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2026年7月6日

堤丘校区 スロージョギング🄬講座

 令和8年7月8日(月)

堤丘校区において健康講座が開催されました。

タイトルは「スロージョギング🄬講座」です。福岡発祥のスロージョギングが今では全世界に広がっています。今日は、どんなお話が聞けるのか楽しみです。




雨の中、35名の皆様にお集まりいただきました。








保健師より、熱中症などの注意事項をお伝えした後、いよいよ講座のスタートです。

福岡大学 スポーツ科学部 助教 冨賀 裕貴先生
よろしくお願いいたします。


冨賀先生は、スロージョギングを考案された田中 宏暁名誉教授がいらっしゃった福岡大学スポーツ科学部で日々教壇に立っていらっしゃいます。

今日は、スロージョギングを通して、身体にどんな効果があるのか等をご教授くださいます。




まずは皆さんに質問がありました。 「今、欲しいものはなんですか?」

学生さんだと「お金」と即答だそうです。

それでは参加者の皆さんの答えは?

「健康」。

ずっと健康でいるためには日々どうしたらいいのかを学んでいきましょう。



まずは「身体活動」を増やすこと。


「身体活動」とは?
ウォーキングや体操など、自ら計画を立てて動く「運動」と、家事や日常生活から体を動かす「生活活動」を合わせて「身体活動」と言うそうです。
目的地まで歩いたり、階段を使うなど、日常生活の中で運動量を上げることが大切なんだそうです。





ただ、残念ながら、日本人男性の4人に1人、女性の5人に1人が1日10時間以上座っている状態だそうです。





次に、「日本人は何が原因で亡くなる人が多いのか」を教えていただきました。

第一位は「喫煙」

第2位は「高血圧」

第3位が「運動不足」という結果でした

日本だけではなく世界でも問題となっているそうで、運動不足が解消すれば全世界で寿命が延びると言われているそうです。



それでは本題へ入っていきましょう!

運動不足解消に、なぜスロージョギングが推奨されるのか?

スロージョギングの効果は

①体力アップ

②減量効果・メタボ改善

③生活習慣病の改善

④脳機能の改善

⑤ガン予防 

いいこと尽くしです!



また、スロージョギングは、ウォーキングと比べて、速さは一緒なのに消費カロリーは、ほぼ2倍!という驚きの効果が!





高齢になると転倒リスクが高くなると言われています。

スロージョギングは脚の筋肉を鍛えるので、きつくないのに運動不足解消と筋力アップができるという優れものです。

上半身の筋肉は60代から徐々に減っていくのに対し、下半身の筋肉量は20代から衰えていくそうです。全身の筋肉があると、5年間生存率が上がっていくという研究結果も出ているとのこと。 

まずは1日1時間、週3日の運動を心掛けて下さいとのことでした。座りっぱなしを解消して立ち座りを意識することからスタートしてもいいですね。






・・・ということで、講義の途中に度々運動を取り入れていらっしゃいました。

集中力もUP!




運動をすると、脳にも良い影響が!

脳が鍛えられ、海馬が大きくなることが最近の研究でわかったそうです。

「脳と筋肉、一心同体」

「運動は薬である」

運動は認知症予防にも効果があります。




それではここでクイズタイム!

より早く、正確に回答ができるほど機能が高いそうです。



上の文字の色と

下の文字の意味が

同じかどうかを判断します。




正しければ右手、違うと思ったら左手を上げて下さい。


この問題は、「下の文字が青」

上の文字の色が「青ではない」ので

「左手を上げる」が正解です。




回答のスピードが上がると

「あ!間違えた!」

など笑い声も飛び交っていました。





続いてはいよいよ実践に入っていきます。



ウォーキングはかかと着地ですが

スロージョギングはつま先を使って

軽くジャンプをするように進みます。

歩幅は狭くてOK!


ちょこちょこと弾んで進むイメージです。


せっかくなのでゲームを交えて楽しくやってみましょう!

スロージョギングをしながら自由に進みます。

出会った方とじゃんけんぽん!勝った数を数えておいてくださいね。

ワイワイ楽しそう

じゃんけん ぽん!!
「楽し~い!」との声が飛び交っていました。

結果は…?
10回以上、じゃんけんに勝った方もいらっしゃいました。



最後のまとめです。

・日常生活をスロージョギングに置き換   えてみる。
・疲れたら歩く
・10秒でもいいのでやってみる







無理はせず、できる範囲で、ぜひスロージョギングを取り入れてみてくださいね。
参加された皆さん、お疲れ様でした。