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2025年11月6日

南片江校区 夫婦岩病院体力測定

 令和7年11月6日(木) 南片江公民館で健康講座が開催されました。

この日は夫婦岩病院の職員さんにお越しいただき、体力測定を行っていただきました。厚生労働省が定める体力測定のうち、5項目を測定します。


測定するのは、握力・上体起こし・長座体前屈・10メートル障害物歩行・開眼片
脚立ち、です。
計測の前に軽いストレッチをして身体をほぐします。

首から肩・腕・上半身のストレッチ

                
下半身のストレッチ

10分ほどの全身ストレッチで身体がぽかぽかと温まってきました。




夫婦岩病院の職員さんが測定について丁寧に解説して下さいました。
写真は上体起こしです。

握力は全4回測定し平均を記録します。血圧が180を超える方は測定不可だそうです。





ひととおり説明を受けたらさっそく計測がスタート!

上体起こし
腹筋力を測ります。腹筋の力が低下すると腰痛になりやすいそうです。



長座体前屈
身体の柔軟性がわかります。不足すると腰痛や骨折などのリスクがあるそうです。ストレッチやラジオ体操等が効果的。


握力

実は握力は全身の筋力と言われているそうです。握力が不足すると、寝たきりになったり、嚥下(飲み込む力)ができなくなるそう。

握力UPにはウォーキング・有酸素運動・スクワットなどが効果的だそうです。


10メートル障害物歩行
脚の筋力を測定します。
歩行はたくさんの筋肉を使います。鍛えるにはスクワットが効果的。


開眼片脚立ち
計測は2分間。身体のバランスがわかり転倒防止になります。
脳梗塞もこの計測で判明することもあるそうです。
できない方はつかまり立ちでいいので普段から鍛えておくと良いとのこと。


5項目すべての計測を終えたら、夫婦岩病院の職員さんから計測結果についての説明がありました。


さて、ドキドキの結果はいかに?
年齢の平均に到達しているのか?みなさんワイワイと数値を確かめていました。







最後に
日頃からできる腹筋やスクワット等を教えていただきました。







説明や解説、自宅での鍛え方まで、一人一人に寄り添って丁寧に教えてくださいました。夫婦岩病院の職員の皆様、ありがとうございました。





今日の結果を活かし、自宅でのストレッチや筋トレを頑張っていきたいですね。
参加いただいた皆様お疲れ様でした。

次回の南片江校区健康講座は、さくら病院講話「気になる!どうする?認知症予防」です。
またのお越しをお待ちしております。


2024年11月7日

南片江校区 今日からはじめるフレイル予防

 2024年11月7日 南片江校区 健康講座

南片江公民館で「今日からはじめるフレイル予防講座」が行われました。

フレイルとは、加齢や病気によって心身の機能が低下し要介護状態になりやすい状態のことです。最近、身体が疲れやすい、歩くのが遅くなった、筋力が落ちた、など心当たりがある方は注意が必要かもしれません。

早めに気づいて適切な対策をとれば、健康な状態に戻ることができるそうです。

フレイル予防のポイントを学んで人生100年時代に備えましょう!



フレイル予防には3つの柱があります
1. 栄養+口腔予防
2. 運動
3.   社会参加

今日は主に運動を学んでいきます。


           
            健康運動指導士 斎藤 郁磨先生


生活の中に取り入れたい運動として
         ・筋力トレーニング
           ・ストレッチ
             ・有酸素運動          があります。

筋トレの代表としてはスクワットが効果的。下肢の筋力が増すことで元気な歩行ができます。
ストレッチは筋肉が伸び、ケガの予防などにも効果があります。
有酸素運動はウォーキング。「よく食べ、よく歩く」ことで脳の血流が増し、何十種もの生活習慣予防になり認知症予防にもなるそうです。






まずは座ってできるストレッチから!
息を止めずに呼吸を意識して。




じんわりと温まってきました。
運動をするときは少し汗ばむくらいが良いそうです。
「少しきついけど、おしゃべりができる程度」が目安です。



続いては脳トレにチャレンジ。
偶数は手を叩く。
奇数は声に出す。
3の倍数は何もしない。

椅子に座ってでもできる脳トレです。


次は4~5人のグループを作って動きながら脳トレを行います。


足踏みをしながら、日本の祝日を順番に言っていきます。
「成人の日!」「文化の日!」リズミカルに…止まらずに…を意識して。

最初はスラスラと出てきますが、考えているとついつい足が止まってしまいます。

たくさんの祝日が出てきました。


続いては同じくステップを踏みながら芸能人の名前を言っていきます。
先ほどよりテンポも早くしていきます。


「美空ひばり!」「村田英雄!」などなど
思わず「懐かしい!」と笑顔もこぼれます。



最後に講師から
「運動や脳トレは自宅でも簡単にできます。例えば歯を磨く時は座らずにつま先立ちをしながら、テレビを見る時はCM中スクワットをする、など意識をすればいつでもフレイル予防になります。」
と教えていただきました。

是非実践したいですね。

参加された皆さま、お疲れ様でした。



2023年12月12日

南片江校区 フレイル予防の運動②

 令和5年12月5日(火)

南片江公民館にて、11月7日に続き、2回目のフレイル予防の運動の講座がありました。

運動に先立ち、校区保健師さんより「フレイル」についての詳しいお話があり、

フレイルとはどのような状態をいうのか、フレイルを防ぐには栄養・運動・社会参加という3つのことが必要であることなどを学びました。


その後、健康運動指導士の先生にバトンタッチして

まずは脳トレとストレッチで頭と体をほぐしていきました。

脳トレは、先生が前で出すジャンケンに、足じゃんけんで勝ち、口であいことなるジャンケンを言うことなどを行いました。


自信がなくて声が小さくなると、すかさず先生から「だんだん声が小さくなっていますよ~」というつっこみが入り、大爆笑でした!
脳トレなので、間違ってもいいから大きな声で言ったほうが脳にもいいそうです。


そして、フレイルを防ぐための運動として有酸素運動と筋トレを行いました。

有酸素運動は、軽快な音楽のリズムに合わせて、先生の指示通りに足と手を動かしました。

足踏みしながら、手を前や上や横に上げたりしました。

筋トレは、椅子に座って片足ずつ前に伸ばしたり、太ももの内側にこぶしを挟んで両ももの力で力を入れる練習を行いました。



最後は、みんなで大きな1つの円になり、足踏みしながら、頭を使うコグニサイズを行いました。
順番に100から3ずつ引いていく引算や、野菜の名前、鳥の名前、青春時代に好きだった有名人を言っていきました。


青春時代に好きだった有名人には、美空ひばりさんや橋幸夫さんなど懐かしい名前がぽんぽん出てきて、出るたびに「ああ~!(なつかしい)」とあちこちから感嘆の声が上がり盛り上がりました。

最後は二人組になって肩のマッサージを行いました。

ふれあうことで、会話が起こりコミュニケーションに繋がるそうです。
この先生の講座では、コロナ前はよくやっていたそうですが、久しぶりに行ったそうです。
みなさん気持ちよさそうでした。

ご参加のみなさんお疲れ様でした!

2023年11月7日

南片江校区 フレイル予防の運動①

令和5年11月7日(火)

今年度も南片江校区でフレイル予防の運動講座が行われました。

まずは、準備運動として脳トレとストレッチを行いました。

先生が、1から10までの数字をランダムに言っていき、奇数だったらその数字を声に出して言い、偶数だったら声には出さず手を叩くというものをやりました。

たまに「あっ!間違えた」という方がおられましたが、先生は「大丈夫!大丈夫!間違えないように頭を使っている間がすごく効いているから。」と言われていました。

躊躇せずにすぐ行い、間違えても気が付くので、すごくいい脳トレになったようです。


ストレッチは、椅子に座ってできるものを中心に行いました。


一息入れた後は、昨年度好評だった、筋トレと有酸素運動が一緒にできるリズム体操を行いました。軽快な音楽に合わせて、足と手を動かしていきます。動かし続けながら、途中、先生の指示に従って動かし方を変えていきました。

太ももの前、内もも、すね、ふくらはぎと、転倒予防に必要な筋肉を順番に鍛えていきました。



4~5人のグループに分かれて、有酸素運動と脳トレを一緒に行うコグニサイズも行いました。
足踏みをしながら、野菜の名前や九州四国の県名を順番に言っていきました。

いざ自分の番になるとなかなか名前が出てこなかったり、つい同じものを言ってしまったりと、思ったようにできなくても、みんなで一緒に笑い合い楽しんで行いました。


最後は、全員で輪になって、足踏みをしながら一人ずつ祝日を言っていきました。順番でない人はヒントを出す係となりました。


山の日のヒントでは、ジェスチャーで山を表現したり、昭和の日のヒントでは、「最近で一番長い年号!」と言ってみたり、みんなで協力して16個すべての祝日を言うことができました。

この続きが12月にあるそうです。次回も楽しみですね!

ご参加のみなさんお疲れ様でした。

2022年12月16日

南片江校区 フレイル予防のための運動②

令和4年12月15日(木)

南片江公民館で、フレイル予防の講座がありました。

11月15日の講座の続きです。

前回の講座はこちら

最初に「足と口で行うジャンケン」や「リズムに合わせて言う逆さ言葉」などの脳トレを行いました。

逆さ言葉は2文字、3文字、4文字と文字数が増えていくのですが、文字数が増えるにつれて自信がなくなってくるので声が小さくなっていったのですが、すかさず「声がだんだん小さくなっていますよ~」と先生から突っ込みが入り大爆笑。

更に追い打ちをかけるように「笑っている人はできてない人ですね!」との突っ込みにまた大笑いでした。


リズムに合わせるとか文字数が決められるとか、少し制限があるほうが緊張感もあり、脳トレとしてはよいそうです。
また、完璧にできなくても、75点・50点の出来でも脳に効いているので大丈夫だそうです。大笑いもしてすっかりリラックスできました。

頭が柔らかくなったところで、次はストレッチで体をほぐしました。


そして、今回も有酸素運動としてリズム体操を行いました。

音楽に合わせて、足踏みをしながら先生が言った数字のところで手を叩くのですが、みなさんほぼ完ぺきでした!


最後は、円になって足踏みしながら一人ずつ、先生が出したお題を答えていきました。
1巡目は魚の名前、2巡目は花の名前、3巡目は青春時代好きだった歌手・俳優、最後は日本の祝日の名前です。


答えが出にくい人がいたら、周りの人がヒントを出して助け合っていました。
フレイル予防として大事な社会参加もみなさんはバッチリですね!

足踏みしながらお題を答えるのは、1人でウォーキングしながらでもできるそうです。
お題に困ったら「あ」がつくもの、「い」がつくものとかでもいいそうです。

安全な場所で一人脳トレウォーキングしてみてくださいね。

ご参加のみなさん、お疲れ様でした!

2022年11月16日

南片江校区 フレイル予防のための運動

 令和4年11月15日(火)

南片江公民館にて、フレイル予防の運動講座がありました。

フレイルとは、健康と要介護の間の状態で、頑張れば健康な状態に戻せるそうです。

要介護となる主な原因には、骨折・認知症・脳血管疾患・老衰・関節疾患があるそうです。

これらを防ぐためにやることは2つだそうです。

 ①歩く(有酸素運動を行う)

 ②筋肉をつける

ストレッチで体をほぐした後、




椅子に座ったまま、音楽に合わせて体を動かしました。
筋トレとして、膝の曲げ伸ばし、内ももにこぶしを挟んで両脚で挟む、つま先上げ、かかと上げを、手も動かしながら行いました。



音楽に合わせて行うと、筋トレも楽しくなりいいですね!

最後は、4~5人で円になってコグニサイズを行いました。
決められたステップを行いながら、順番に先生が出す課題を言っていきます。
野菜の名前、50から3ずつ引いた数、鳥の名前、九州四国にある県の名前を言っていきました。

最後は好きだったアイドル・歌手・俳優の名前でしたが、これは大いに盛り上がりました!

フレイルを防ぐには、①運動、②栄養、③社会参加と言われていますが、公民館でみんなで運動すれば、①と③はクリアできますね!

ご参加されたみなさん、お疲れ様でした。


2022年10月19日

南片江校区 体力測定

 令和4年10月17日(月)

南片江公民館で体力測定を伴う健康講座がありました。

健康運動指導士さんや保健師さんと共に、5回立ち座りテスト、3m歩行テスト、開眼片足立ちの3種目を行い、その後転倒予防となる運動を行いました。

まずは、血圧測定で運動をしても大丈夫か確認した後、5回立ち座りテストから始めました。

椅子に座った状態からスタートして、5回立ち座りを行い何秒かかるかを計りました。


次に行ったのは3m歩行です。椅子から立ち上がり、3m先に置いてあるペットボトルの回りを周って、また元の椅子に座るまでの時間を計りました。


最後は、開眼片足立ちです。片足を上げて、足をついたり、足が動いたりするまでに何秒かかるか計りました。


40歳を過ぎると、何もしていないと体力が自然に落ちてくるそうです。体力測定により、客観的に自分の体の状態・弱点を知り、「来年も現状維持」を目標として運動に取り組むとよいそうです。

そのために必要な「ストレッチ」と「筋トレ」を行いました。



おうちでも行いやすいように、曜日別にストレッチ2種、筋トレ1種の3種が載っているプリントをいただきました。

プリントの最後に書かれている「お手入れ」で太ももをほぐしたのですが、足のこわばりが取れ軽くなったのは実に不思議でした。
やり方は簡単で、両手で片足ずつ、もみほぐした後、手のひらでほんの少し触れる程度の微妙な力加減で足の上を手で払っていくだけです。


「軽くなった!」「足の動きがよくなった!」という声があちらこちらから聞こえてきました。でも先生いわく、家に帰ってお昼ご飯を食べている頃には、また元に戻るのだそうです。なので、やはり継続が大切なのだそうです。

一覧表を見ながら毎日いろんな運動を行ってみてくださいね。
来年の体力測定が待ち遠しくなるといいですね!

ご参加のみなさんお疲れ様でした。


2021年12月3日

南片江校区 身体に優しい歩き方②

 令和3年12月1日(水)


11月24日の基礎編に続き、応用編のウォーキング講座がありました。

基礎編では足運びについて学びましたが、応用編では上半身の動かし方を中心に学びました。


知識として、腕は鎖骨から始まっていること、脚は骨盤から始まっていることを知り、鎖骨が動くと連動して背骨(肩甲骨や肋骨も含む)も動くので、すべてを大きく動かすことで、より運動効果が上がるということがわかりました。

大きく動かすには、骨盤を立てておくこと、肩幅で真っすぐ歩くこと、肘を90度に曲げて振ることなどが必要で、体感するために、二人組になって肩甲骨の動き具合を確認したり、実際に室内を自由に歩いてみたりしました。





買い物に行くときなどの『ながら歩き』ではなく、ウォーキングだけの時間を取って正しいフォームで歩く練習をしたほうが効果が高いそうです。
確かに『ながら歩き』では腕を90度にはしにくいですからね。

かっこよくウォーキングして、より健康になってくださいね!

お疲れ様でした。