令和3年10月26日(火)
当会主催の健康づくりサポーター養成教室を開催しました。
8月24日に開催予定だった第2回は、緊急事態宣言中で対面開催ができずWEB動画を見て各自で行う形となってしまったので、第3回が対面で開催でき、一安心でした。
今回はスロージョギング®を行いました。
気候の穏やかな季節に屋外で行うのにとてもいい有酸素運動です!
どこでも簡単にできるのですが、コツや注意点を知っていないと、ふくらはぎなどを痛める原因になるため、そういった点を中心に学びました。
令和3年10月26日(火)
当会主催の健康づくりサポーター養成教室を開催しました。
8月24日に開催予定だった第2回は、緊急事態宣言中で対面開催ができずWEB動画を見て各自で行う形となってしまったので、第3回が対面で開催でき、一安心でした。
今回はスロージョギング®を行いました。
気候の穏やかな季節に屋外で行うのにとてもいい有酸素運動です!
どこでも簡単にできるのですが、コツや注意点を知っていないと、ふくらはぎなどを痛める原因になるため、そういった点を中心に学びました。
令和3年10月25日(月)
堤公民館にて、今年度初めてとなる健康講座が開催されました。
健康づくりに活かせるウォーキング方法についての講座です。
ウォーキングは、1日20分、1週間で140分程度が健康維持のために推奨されているそうです。
ウォーキングのきつさは、おしゃべりができて、少しだけ息が上がるくらいのペース(ニコニコペース)が、有酸素運動になりおすすめだそうです。
ただし、翌日に足がだるくなったり疲れが残るようだと歩きすぎ・きつすぎなので、その場合はウォーキングの時間を短くしたりと、自分で調整することが必要なのだそうです。
ご自身の体の調子を観察しながら行うことが一番大切なんですね。
歩く前後にストレッチを行い柔軟性を高め、筋肉の疲れをとることも必要だそうです。
健康運動指導士の先生と一緒に、
足の指をほぐしたり、太ももの前や後ろのストレッチを行いました。
令和3年10月21日(木)22日(金)
博多区でウォーキング理事研修会を行いました。
感染症対策のため2日に分けて実施しましたが、21日は少し涼しめな曇り、22日は晴れて、両日ともに気持ちの良いウォーキング日和となりました。
博多町家ふるさと館前に集合し、体温チェックを行い5名までの2班に分かれてボランティアガイドさんとともに櫛田神社、龍宮寺、東長寺を巡りました。
1日目は1グループ5名ほどだったので、距離が離れてもガイドさんの声が届くようにマイクとイヤホンを使用しました。
2日目は、1グループ3名ほどだったので、イヤホンやマイクは使わずに行いました。
櫛田神社では、櫛田神社の云われや神様が3人もいらっやること、山笠や博多べいなどの歴史についても学びました。
櫛田神社巡りの様子です。
令和3年10月7日(木)
金山公民館で、ヨーガ療法士の先生による健康講座があり
呼吸法とアイソメトリック(体の作用反作用)を使った
誰でも簡単にできるヨーガ(ヨガ)を学びました。
心が不安になると体に不調が出たり、体の調子が悪いと元気が無くなったりと、心と体は切り離せないものだそうです。
だから、心と体の懸け橋となる「呼吸」により、「今ここにある自分」を思いやること、
そして、ヨーガのポーズができない、体が思うように動かない理由・原因を「今ここ」で見つけることが大切なのだそうです。
それでは、早速自分で自分の治療を行うヨーガの開始です。
「ン……」と呼吸が続く限り言いながら、アイソメトリック(作用反作用)を行います。例えば、頭を手で押さえる腕の力とそれに反発する首の力や、こめかみを押さえる右腕の力と右を向こうとする首の力のような関係がアイソメトリックです。
「ン……」と言っていると、頭に微細な振動が伝わりますが、それが脳にもとてもいいそうです。ン…の音は、御経の響きにも似ています。
また、やしの木のポーズ、ねじりのポーズ、蓮の花のポーズなどのヨガっぽいポーズも行いました。
後半は、タオルを床に敷いて行いました。
上向きに寝て「ン……」と言いながら踵(かかと)で床を押す、こんな簡単なことで筋力がついたり、体の力を抜き「ア……」と言うとリラックスできるのだそうです。
令和3年10月4日(月)
緊急事態宣言が明け、
堤丘校区でウォーキングが開催されました。
今回は、健康運動指導士の先生と一緒です。
集合場所の三尾池公園には20名ほどが集まりました。
10月とは思えない暑さのため
端の方にある日陰で簡単なストレッチを行いました。