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2026年6月23日

片江校区 健康講座 腸活について

 令和8年6月23日火曜日

片江公民館にて、健康講座が開催されました。

今回の講座は、今話題の「腸活について」。どんなお話が聞けるのか楽しみです。

あいにくの雨でしたが、27名の方が参加して下さり、腸活人気が伺えました。







本日の講師
腸活管理士 足立 恵利可先生

老けないカラダをつくる腸ケアに取り組んでいらっしゃいます。個人に合わせた「オーダーメイド腸ケア」もご提案いただけるそうです。








まずは腸の働きについてのお話からスタート。
腸は、脳への影響(認知症やうつ秒等)、免疫力アップやアレルギー疾患予防、
糖尿病や肥満予防などの健康管理など重要な役割を担っています。
おなかの調子を整えるだけでなく、健康管理のベースとなっているそうです。

腸が整うと
1.便通が良くなる
2.   免疫機能が高まる
3.   アンチエイジング(老化防止)
4. 肌トラブルの改善
5. 太りにくくなる

いいこと尽くし!





ただ、現在は、高度経済成長に伴い「時短の食事」になっています。

それが腸にどう影響するのでしょうか





食の変化により、化学物質が多い食材を食べることで腸内環境が乱れてしまうそうです。
その影響でアレルギーやうつ病などの現代病や慢性的な生活習慣病に繋がってしまいます。






どう予防したらいいのでしょうか

真剣に耳を傾ける皆さん



「今日からできる!カラダを守る選択」として
その1.   よく使う「調味料」を伝統製法のものに変えること!
その2. 「腸を育てる3つのアプローチ」

その1 よく使う「調味料」を伝統製法のものに変えること 
お味噌やお醤油、砂糖、塩、お酢などを昔ながらの製法で作ったものに変えるだけで腸活になります。砂糖・塩は精製されたものは体に悪影響があるそうです。
白いお砂糖は、悪玉菌の大好物だそうで、もっと取れと指令を送るため中毒性があるとのことでした。きび砂糖や藻塩など自然のものを使うと良いそうです。




添加物もできるだけ避けたほうが良いとのこと。添加物の見方を教えていただきました。

食品の裏にある「原材料名」に注目!
「 / 」(スラッシュ)のうしろに記載があるものがすべて添加物です。多く加えてあるものから記載されているそうです。







「今日からできる!カラダを守る選択」その2は「腸を育てる3つのアプローチ」

3つとは「食」「水」「運動」です
「食」の組み合わせ
 発酵食品(納豆・キムチ・ヨーグルト・味噌など)
 食物繊維(わかめ・おくら・アボカド・ごぼう・ブロッコリー・ナッツなど)
 オリゴ糖(大豆・ごぼう・アスパラ・バナナ・にんにくなど)

「水」 起床時にコップ一杯の白湯を飲む(カフェインは避ける)

「運動」 1日5分のストレッチ。良質な睡眠にも有効

上記を意識すると腸の育成につながるそうです。
また、体に良いと思われている野菜ジュースは血糖値が急激にあがるため、おすすめしないそうです。野菜は、ゆっくりと噛んでカラダに取り入れることが一番の腸活とおっしゃっていました。


以上で、片江校区の腸活講座は終了しました。
質疑応答もたくさんあり、有意義な講座でした。
腸活は全身の健康につながるそうなので、これからも意識して続けたいですね。

雨の中参加された皆さん、ありがとうございました。





2025年6月19日

片江校区 東洋医学と鍼灸で元気に!~日常に生かす健康法~

 2025.6.17(火)

片江公民館で、「健康講座 東洋医学と鍼灸で元気に!~日常に生かす健康法~」が行われました。




25名の方が参加なさいました。




清視鍼灸院 甲斐 清視先生の講話からスタートです。

東洋医学の基本的な考え方は「体全体のバランスを整え、自然治癒力を高める」ことを基とした伝統的な医学です。

    ①気・血・水(き・けつ・すい)のバランス
    「気(エネルギー)」「血(血液)」「水(リンパや体液の流れ)」
    のバランスが取れていること
 ②陰陽のバランス
   万物の「陰」と「陽」
 ③五行(ごぎょう)の考え方
    各臓器同志の関係性
    
これらを基に「なぜ不調が起こったのか」を全身の
つながりの中で考慮します。



東洋医学は、「病気を治す医学」ではなく自然治癒力を高め、不調を未然に防ぐことを大切にしているとのこと。そのため肩や腰の痛みでも全身の巡りを高める施術を行っているそうです。

真剣に聞き入っています


続いては「ツボ押しセルフケア講座」です。

ツボは全身で361カ所あるそうです。
代表して3か所教えていただきました。

これは親指の下の「合谷(ごうこく)」

肩こり・頭痛・血圧にも効果あり


5秒押して
5秒休み。
これを3回繰り返します。

「痛すぎない程度に気持ちよく」
がポイントだそうです。







足三里(あしさんり)」
足の疲れや胃腸の調子を整えるツボです。









先生が各自を回ってツボの場所を教えてくださいました




 「三陰交(さんいんこう)」

冷えやむくみなど血流を良くする効果があるツボです。
不眠にも効果があるそうで、就寝前にこのツボ押しをすると良く眠れるそうです





続いての講座は 
「鍼灸の役割について」
   血の巡り→冷え・しびれ・こり
   気の巡り→疲れやすい・元気が出ない
   水の巡り→むくみ・めまい・関節の痛み
鍼やお灸を使ってツボを刺激することで上記の「滞り」がスムーズになり「不調を治す」だけでなく「体を元気な状態に整える」」役割を持っているそうです。

「鍼(はり)」について
「鍼は痛そう。怖い」というイメージがあるようで約半数の方が施術未経験でした。現在は使い捨てのステンレス鍼が主流のようで、太さは髪の毛より細く、痛みは感じないそうです。


ここからは実際にモデルさんにお願いして施術を行います。


これが鍼です。長いもので6センチあるそうです。




腰には6センチの鍼が入っています。
背中は内臓があるので鍼の入れ方が変わるそうです。



鍼が見えますか?
鍼施術は5分から10分くらい置けば効果があるとのこと。




皆さん集まってこられました。


続いてはお灸です。建物内なので煙の少ないお灸を使用します。


自宅でも簡単にできるお灸。
ツボではなく痛いところに乗せるだけでいいそうです。
モデルさんから「熱くないよ。ぽかぽかしてきた」との感想です。

希望者にお灸を体験していただきました。
皆さん積極的に体験をされていました。

「施術はどれくらいの日数を置いたらいいのか?」という質問も。
「ぎっくり腰などでひどいときは毎日、お一人お一人の身体の状態をみながらの判断」とのことです。

最後に保健師から熱中症についてのお話しがありました。
昨年の熱中症での救急搬送は福岡市だけで約1500人、うち約560人が高齢者だったそうです。体が暑さに慣れていないこの時期が一番多いそうです。
こまめな水分補給と早めのエアコン使用を心掛けたいですね。

お土産は熱中対策ゼリーでした。

参加された皆さん お疲れ様でした。




2024年6月20日

片江校区 INBODYを使用した体成分分析・筋肉・体脂肪量測定

 令和6年6月18日(火)片江公民館 健康講座

INBODYという機械を使って体成分分析・筋肉量・体脂肪量測定が行われました。

身体に電気を通しやすいかの数値で測定ができる機械だそうです。
スポーツクラブや病院でお見かけした方もいらっしゃいました。

本日は予定を超えて32名の方が参加なさいました。


早速順番に測定。

体の水分量・部位別の筋肉量や体脂肪量などがわかります。

上半身・下半身・腹部など筋肉量、脂肪量も部位別に測定できます。


測定を待っている間に保健師から健康診断の勧めと熱中症8か条のご紹介。

これからの季節、帽子は黒よりも白色、また帽子よりも日傘が効果的とのこと。
熱中症かな?と思ったら、首・わき・股関節回りの3点を冷たいお水で冷やすと良いそうです。


INBODYの測定が終わった方は、分析結果がその場でプリントされます。

標準内であるか皆さん興味津々。
部位別の筋肉量や体脂肪量を見て「上半身の筋肉が足りないな」「お腹の脂肪だけが数値が高い!」など、それぞれご自身を知るきっかけとなったようです。


全員の測定が終わったら、講師の松原先生より数値の説明。

健康科学研究所 健康運動指導士 松原先生


                                皆さん真剣に聞き入っています。


要介護にならないために下半身の筋肉量が特に重要とのこと。
軽いストレッチと下半身を鍛える運動を行いました。

家にあるちょっとした段差の昇り降り運動も効果的なんだそうです。
「毎日やろうと気負わずに、まずは続けることが大切」
講師のお言葉に皆さんうなづいていらっしゃいました。

腰や膝に優しいスクワット。
お尻を突き出す感じにすると負担が少ないそうです。


軽く汗をかいてスッキリ。

終了後、来年も数値を測って健康促進に役立てたいという前向きなお声が上がっていました。
測定結果を毎年比較していくことで老化予防にもなるそうです。

ご参加下さいました皆さま、お疲れ様でした!





2023年12月11日

片江校区 お尻を鍛える運動

 令和5年11月28日(火)

片江公民館で、骨盤矯正を行いながらお尻の筋肉を鍛える運動講座が行われました。

お尻を鍛えることは、体重を減らすことにはつながりにくいそうですが

(体重を減らすためには、太もも等大きな筋肉を動かす方が効果あり)

骨盤を整え、よい姿勢を維持することに繋がるそうです。


まずはストレッチで体をほぐしていきました。


お尻を鍛える運動は2種類行いました。

一つは片足ずつ後ろに上げていく運動


もう一つはランジと呼ばれる一歩踏み出して戻す運動です。


動きは簡単ですが、何回か行っただけでお尻が疲れてきて、
効いているのがわかりました。


スクワットもいいそうです。

上げ下げをゆっくり行ったり、膝を伸ばしきらないで連続して行うと

より負荷をかけることができるそうです。


1・2・3・4と数えながらお尻をゆっくり下げて
5・6・7・8でゆっくりと上げるとたしかに結構きつくなります。

お尻の筋肉をいっぱい使ったので、ストレッチもしっかり行いました。


筋トレは、2日に1回行うのと毎日行うのと、なんと効果は同じだそうです。
なので、1日おきでいいので続けてくださいとのこと。

がんばって継続して、引き締まった若々しい後ろ姿を手に入れましょう!
ご参加のみなさんお疲れ様でした。

2023年7月27日

片江校区 骨密度を測ろう

 令和5年7月25日(火)


片江公民館で、骨粗しょう症予防の講座がありました。

今回は、骨密度測定も一人ずつしてもらえました!


骨密度測定は、かかとに超音波を当てる方法で行いました。

左足を機械の上に載せ、両サイドからかかとを軽く挟むだけで痛くもなんともありません。かかとについたジェルを拭いている間に測定結果がプリントアウトされました。

ちなみに、城南保健所でも骨密度測定(500円 要予約)ができますが、それは腕のレントゲンを撮る方法だそうです。

また、整形外科等では、背骨や大腿骨の骨密度が測れるところもあるそうです。

骨密度測定にも色々あるのですね!

判定結果には同年齢との比較、若年成人との比較割合が%で出ていました。

結果の詳しい見方については、保健師さんが説明してくださいました。

75歳くらいになると、その年齢の平均値であっても要精密検査となるようです。
精密検査であったならば、早めにかかりつけ医や整形外科にかかったほうがよいそうです。

別室に移動し、今度は管理栄養士さんから骨を作る栄養素や食事についての講話がありました。

骨を作っている中心的な栄養素はカルシウムです。
そのカルシウムは、心臓を動かしたりするのにも必要だそうです。なので、一定量が血中に必要なため、不足すると骨を溶かして血中に補給するのだそうです。
そのため、常に食事からカルシウム及び、骨にカルシウムの吸着をさせやすくするビタミンDやビタミンK,マグネシウム等のミネラルが必要なのだそうです。

カルシウムは1日に800mgを目標に、乳製品から200mg、残りの600mgは大豆製品(豆腐や納豆)、青菜、海藻類から摂るようにすると必要なミネラルのバランスもいいそうです。
ちなみに、木綿豆腐1/2丁で180mg、小松菜100gで170mg、ひじき大さじ1で70mg、ししゃも3尾198mgです。
普段の和食に乳製品をプラスすれば、十分に摂ることができそうですね!

しっかり骨を作る栄養素を摂ったうえで、日光を浴びたり運動をしたりしてくださいとのことでした。

暑いので熱中症予防にこまめな水分補給もお忘れなく。お疲れ様でした!

2022年11月30日

片江校区 コンビニ食をうまく使おう

 令和4年11月29日(火)

片江公民館で管理栄養士の先生による栄養講話がありました。

高齢になると買い物に行くことや食事を作ることが大変になってきます。

コンビニでお弁当やお惣菜を買って、簡単に済ませることもあるかと思います。

しかし、コンビニ食は一般的には味が濃い目のため、塩分摂取量が多くなってしまうそうです。

そこで、まず栄養バランスについて学び、その上でコンビニ食を上手に活用する方法について学びました。


バランスよく食べるためには、
・朝昼晩と1日3回食事をとること
・1回の食事に主食(ごはん・パン・麺類)、主菜(肉・魚・卵・大豆製品)、副菜(野菜・キノコ・海藻)を入れること
・よく噛むこと(30回噛むのが理想)
だそうです。

更に細かく言うと、
・肉と魚は1日ごと摂る
・大豆製品は1日1回は摂る
・卵は1日1個摂る。ただし、プリン等のおやつやハンバーグのつなぎなども含める。
・牛乳(乳製品)は1日200ml摂る
・野菜、根菜類、海藻、キノコは毎食摂る
・主食は毎食摂る
・菓子類の取り過ぎには注意
だそうです。

わかってはいるけれど、毎日気をつけるのはなかなか難しいですよね。
そういう時は、2~3日や1週間単位で摂れるようにしてもよいそうです。
全て完璧に行うことは無理かもしれませんが、意識することは大切ですね。

なお、お弁当やお惣菜を買うときは、
「栄養成分表示で、塩分とカロリーをチェックする」習慣をつけるとよいそうです。

更に、
・海藻や蒸し鶏が入っているものにする
・パンは、菓子パンは避けサンドイッチにする
・減塩商品を選ぶ
・お弁当ならば幕ノ内弁当を選ぶ

食べるときも減塩を意識し、
・漬物や佃煮類は残す
・醤油・ドレッシングは半分もしくは使わない
・汁は残す
とよいそうです。

また、お惣菜に一工夫するとよいそうです。

例えば「ひじきの煮物」であれば

ご飯に混ぜてひじきご飯、豆腐とあえて白和え、ゆでた青菜との和え物、卵焼きの具にアレンジすれば、他の栄養素も摂取しやすくなります。

一から全て手作りは大変なので、お惣菜を和え衣や混ぜ具として使うことで、簡単に作ることができます。また、アレンジを考えることで、脳トレにもなりそうです♪

手間を少なくして、おいしくバランスのよい食事が摂れるといいですね。

2022年7月26日

片江校区 ストレッチと筋トレ

 令和4年7月26日(火)

片江公民館でストレッチと簡単な筋トレを行う運動講座がありました。

今日もとても暑いです。

暑さで血圧も高くなりがちなため、最初に血圧チェックで運動して良いかの確認と、熱中症に関するお話が保健師さんからありました。

水分補給もしっかりした後、運動講座が始まりました。

筋肉を動かさないでいると、固まってきて血流が悪くなるそうです。

そうすると、肩こりなどに繋がるので、まずは、血流をよくするために肩周りのストレッチを行いました。

腕を広げて、手のひらを前から上へと向け、腕をゆっくりとひねっていきました。

頭の後ろで手を組んで、手の重みで首の後ろを伸ばします。


股関節の動きをよくするために、腰幅に足を開いて膝に手当ててゆっくりと揺らしたり、片足ずつ伸ばしたりしました。


椅子に座ったまま、お尻歩きをするのも股関節の動きをよくするそうです。

休憩の後は、脳トレも少し行いました。
右手は二拍子・左手は三拍子と腕を振ったり、胸の前はパー、伸ばした手はグーにし、それを素早く入れ替えたりしました。

脳トレはうまくできないほうが、うまくやろうと頭を使うので脳にはよいそうです。


最後に筋トレも行いました。
筋トレのポイントは、ゆっくり動かして負荷をかけること、回数は10回まで、正しい姿勢で行うことだそうです。

今回は、歩くために必要な太ももと足首の筋トレを行いました。

太ももの筋トレは、片足ずつ膝からゆっくり足を持ち上げゆっくり戻していきました。


足首は、かかとをつけたままつま先をゆっくり上げたり下ろしたりしました。

簡単な動きですが、ゆっくり行うことで筋肉に効いているのがわかりました。
1日1個ずつを継続して、運動を習慣にしてくださいとのことです。
暑い中、お疲れ様でした!