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2026年6月15日

田島校区 身体にやさしい健康づくり~スロージョギング🄬の魅力~

 令和8年6月15日月曜日

田島公民館で行われた健康講座「身体にやさしい健康づくり~スロージョギング🄬の魅力~」に参加してきました。

田島校区は毎月第2・第4月曜日にニコニコジョギングを開催しており、積極的にスロージョギングに取り組んでいらっしゃいます。今回は改めてスロージョギングのコツと健康効果について学びたいと当講座を開催されました。

25名の方にご参加いただきました。



田中宏暁名誉教授
スロージョギングは、
福岡大学名誉教授・田中宏暁氏が提唱した、時速6km以下でゆっくり走る低速ランニングです。
NHKの「ためしてガッテン」で紹介され、瞬く間に人気となりました。
城南区発祥のスロージョギングが、現在では世界44カ所に広がっています。
著書も人気で4回増版されたそうです。




スロージョギングはいつでも誰でもどこでもできる運動です。
歩く速さのままで運動量を高めます。




本日の講師は
(一社)日本スロージョギング協会
理事
健康運動指導士 佐藤 紀子先生

高校時代に陸上部に所属されていた頃から田中名誉教授にお世話になっていたそうで、現在もフルマラソンに参加されています。




スロジョグ用Tシャツを着用されていました。



スロージョギングの魅力の一つとして、筋肉量を維持して体脂肪を減らす効果があります。

さらに運動をすることで認知機能が向上します。軽度認知症の方がスロージョギングをおこなったところ。正常値に戻ったという実績もあるそうです。




フォアフット走法=つま先着地のため、ひざを痛めません。

レクチャーを受ける皆さん。





1日10分のちょい活もオススメ。
10分を小分けにして、テレビCMの間やトイレに立った時、家事の合間になど、いつでもどこでもちょい活できるのがスロージョギングの良いところです。

「歩く」から「走る」に変えるだけで運動量や筋力UPだけでなく、認知機能の向上、更にダイエットやヒップアップにも効果もあるスロージョギング。
美容の国、韓国ではスロジョグブームが起こっているそうです。




それでは実際にやってみましょう!




15秒に45歩が理想的とのこと。
つま先を意識しながら無理なく!
途中で止まっても大丈夫です。





何周か走ったら体はポカポカです。
体温が低い方や冷え性の方にもおすすめ。

ストレッチをして体を整えましょう。






以上で、たしま健康講座「身体にやさしい健康づくり~スロージョギング🄬の魅力~」は終了しました。スロージョギングの魅力を再発見した講座でした。
ぜひ続けていきたいですね。

参加された皆様、お疲れ様でした。





2025年7月24日

田島校区 健康状態定期チェック3ヵ月トライアル

 2025年7月24日

田島公民館で「健康状態定期チェック3ヵ月トライアル」が行われました。全2回の体力測定です。4月21日に行われた第一回体力測定では測定結果をもとに健康指導を受け、本日は2回目の測定です。良い結果が出ているといいですね。





中村学園大学 栄養科学科より先生と学生さんが来てくださいました






最初に身長測定です。同時にふくらはぎを測定。筋肉量が低下するとふくらはぎが細くなり転倒リスクが高くなるそうです。







健康診断ではお目にかかれない機械も多く置いていました。

これはINBODY。
体を構成している水分量
筋肉を作るタンパク質量
骨を丈夫にするミネラル量
余ったエネルギーを保存する体脂肪量、体成分のほか、左右の筋肉量、肥満指標なども計測できます。
病院やスポーツクラブでも見かけるようになりましたね。
計測は数秒で完了!



足くるぶしから骨強度を測っています。













健康寿命を延ばすには食べることも大切。
嚙む力やあごを動かす力、嚥下を行う筋肉量も重要です。

舌圧や嚥下機能、滑舌計測器もありました。


舌圧の計測器です
舌圧が弱いと舌の運動機能が低下するので、「噛んで飲み込む」という一連の動きに支障が出ます。噛むことと飲み込むことは舌圧と密接な関係があるそうです。
舌圧が低下すると、むせたり誤嚥性肺炎の原因にもなるとのこと。


パ・タ・カと言っていただき舌の動きをICレコーダーのような機械で計測。
パパパパパ… タタタタ…  高速で一気に!難しそうです。

唾液嚥下を調べています








別の計測コーナーでは運動機能を調べていました






握力

歩行速度

立ち上がり時間



すべての計測が終了したら、結果を基に先生からアドバイスをいただきました。
食生活指導や健康に関する相談なども同時に行っていただき、30分近くお話をされる方も。
皆さん熱心に聞き入っていらっしゃいました。

自分自身を知る良いきっかけになったと思います。
ぜひ次回も田島校区の健康講座へお越しください。

暑い中お越しくださった皆さま、ありがとうございました。




2024年11月29日

たしま健康講座2024 「健康寿命」を延ばそう。自宅でもできる簡単運動講座

令和6年11月29日(金)

たしま健康講座2024 「健康寿命」を延ばそう。自宅でもできる簡単運動講座が田島公民館で開催されました。

健康科学研究所より健康運動指導士 松原 建史先生にお越しいただき、22名の方が参加なさいました。


健康運動指導士 松原 建史先生

人生100年時代になり、日本では

2023年 100歳以上 9万2千人

     90歳以上 273万人 がいらっしゃるそうです。

WHO調べでは 全世界で身体運動不足の病気での死亡率がコロナより断然多いとのこと。運動不足になると筋肉量や筋力が低下し、サルコペニア(骨格筋量の低下、身体機能の低下)、ロコモ(立ったり歩いたりする運動機能の低下)に移行していきます。

「健康寿命」を伸ばすために自宅でもできる運動を楽しく学んで行きましょう!



8時間以上座っていると死亡率がぐんと上がるというグラフです。
座る時間を短くし、例えばテレビを見ていてもCMのときには立ち上がるというような意識付けが大切なんだそうです。

軽いストレッチを入れると更に効果的。




健康寿命を延ばすためには、全身持久力が高いことが大事だそうです。

がん、認知症、パーキンソン病などの予防にもなります。

身近な運動だとウォーキングですが、短い時間(10分毎)でも充分効果はあるそうです。また歩かなくてもステップ運動を行うと効果が高いとのことです。

「運動を始めるのに遅すぎることはない!」と講師のお言葉です。





ストレッチを交えながら

講話を進めていきます




ウォーキングには

がん、心疾患、脳卒中の予防効果があるそうです。

ニコニコペース(少し息が上がるがお喋りできる程度)で歩けば充分。




自宅で行う運動の優先順位として

①ストレッチ(筋肉を動かすと身体が温まり血流が良くなる)

②ステップ運動

③足を優先した筋トレ

上記を意識すると良いとのこと。


      講話の後は自宅で気軽にできるストレッチを学びました。





講話後の質問コーナーでは

「ウォーキングの歩数目標は?」というお尋ねがありました。

男性 1日 8,300歩

女性 1日 7,800歩

上記を目指しましょう、とのことです。


これから歩いてみようかなという方には

毎月30日にたしま歩こう会を開催しております。

どなたでも参加可能なので、ぜひご健康づくりにお役立てください。

参加された皆様お疲れ様でした。

2024年2月29日

田島校区 健康づくりは早期発見・早期治療から

 令和6年2月28日(水)

田島公民館で、校区で開業されているドクターによる

健診の大切さと検査項目の詳しいお話がありました。

コロナ前のように、久し振りの人数制限をしない講座だったのですが、

なんと50名超える受講者がありました。


健康寿命と平均寿命の差は、男性8年、女性12年で、

この間はなんらかの介護が必要となる期間なのだそうです。

日本ではどんどん高齢化が進んでいるので要介護とならないためにも、病気の早期発見と早期治療が大切だそうです。

早期発見をするには、自覚がない時期に病気を発見したり、生活習慣病のリスクを下げなくてはならないので、そのために有効なのはやはり、健診(検診)だそうです。

健診は4月から3月の間に1回受けることから、3月は希望者が多く受けられないこともあるそうです。受ける予定の方は計画的に受診してくださいとのことでした。

胃がんの検診はスキルス性胃がんはバリウムではわからないため、胃カメラがおすすめだそうです。

他の健診(検診)科目の1つ1つも詳しく説明してくださいました。

また、LDLコレステロール(悪玉)の中でも、超悪玉コレステロールとよばれる小さな悪玉コレステロールは小さいがゆえに、血管壁に入り込みやすいという仕組みや


心房細動により飛んだ血栓は大きいため、大動脈などを詰まらせやすいことなど


動画でわかりやすく説明していただきました。

健診(検診)の大切さがとてもよくわかる講座でした。
ご参加のみなさんお疲れ様でした。


2023年7月28日

田島校区 体力測定

 令和5年7月28日(金)

田島公民館で、中村学園大学ご協力の下、体力測定会が開かれました。

9時半から11時半まで30分ごとに区切って各回10名ずつ測定していきました。

まずは、身体測定からです。

身長測定


InBodyという機械を使って測る筋肉量・体脂肪測定


ふくらはぎの一番太いところを測る下腿周囲長

その後、血圧測定をして、高血圧でなければ続けて体力測定も行いました。

握力測定

歩行速度テスト

5回立ち座りテスト

風船のようなものを口にくわえて舌で押す力を測る舌圧測定

高齢者の健康を害する要因として、口腔内の筋力の低下や口腔機能の低下が関連していることが知られているそうです。
筋力も徐々に落ちていくので、自分ではなかなか低下していることに気が付けません。
このように、みんなで集まって測定をすれば、楽しく自分の現状把握もできるのでいいですね!

測定後は、専門家によるアドバイスも個人ごとに行われました。

フレイル予防には、運動とタンパク質を中心とした栄養が必要だそうです。
でも、高齢者は、一度に食べられる量が減ってきているため、間食を摂るとよいそうです。タンパク質やカルシウムが手軽にとれる牛乳やビタミンミネラルが豊富なフルーツがおすすめで、お土産として準備されていました。

高齢者が地域で元気に生活し続けられるようにと、地域の大学が協力してくださるのは本当にありがたいですね!
「自分の健康は自分で作る」を合言葉に健康長寿を目指しましょう!とのことでした。

ご参加のみなさんお疲れ様でした!
ご協力してくださった中村学園大学の先生及び学生の皆様ありがとうございました!

2023年5月18日

田島校区 生活習慣病を防ぐ運動をしよう

 令和5年5月15日(月)


今年度最初の健康講座が、田島公民館でありました。

健康運動指導士さんによる講座で、楽に動けて運動効率が上げる体作りについて学びました。

ポイントは、「骨盤を立てること」です。

骨盤を立てているかどうかで、運動効果に大きな差が出てきてしまうそうです。

その前に、今、どのくらい体が衰えているかを、腕のひねりねじりができるかでチェックしてみました。


生活に必要な筋力は、
1.立って移動する  2.立ったり座ったりできる  3.押したり引いたりする  4.ひねるねじる
で、4番目から順にできなくなってくるそうです。

腕のひねりねじりには柔軟性が関係するのですが、手指の間をもむことで少し改善するそうです!少し痛いところもありますが、手から腕にかけての血流がよくなる感じがしました。


骨盤を立てるために、椅子の前方に座りました。背もたれは使いません。


そして、片方のお尻を少し浮かし、反対側のお尻に重心を移したり、手をおでこに当てて上体をゆっくりと傾けたりひねったりしました。


骨盤を立てて立ち、お尻の穴を軽くしめておなかに手を当て「おっ、おっ、おっ・・・・」と言ったり「お-------」と言ったりしました。お腹の筋肉が骨盤を支えてくれているようです。


また、立ち姿勢のまま、かかとを上げ下げしたり、足の指の小指から親指に体重移動させることで、内ももを使う練習も行いました。

ラジオ体操をするにも、ウォーキングをするにも骨盤を立てて行うこと、そして腹筋や内ももが使えるようになると骨盤を支える力が安定して、楽になるそうです。

ぜひ、運動中や日々の生活の中で意識し続けてくださいね。
お疲れ様でした!

2022年12月16日

田島校区 体力測定

 令和4年12月15日(木)

田島公民館で、中村学園大学栄養クリニック協力の下、体力測定会が行われました。9時~11時半までを30分ごとに区切り、各回8名ずつの予約制でした。

測定内容は、身長・体重を始めInbodyを用いた体脂肪測定

加齢による筋肉量低下を見るための下腿周囲長測定

5回立ち座りテスト


血圧測定後に握力測定


小さな風船のような器具を口に入れて行う舌圧測定



5m歩行

更に、測定し終わった方には、個別に結果説明とアドバイスがされました。

舌圧測定は初めて見ました。
柔らかい食べ物ばかり取っていると舌圧が低下し、飲み込む機能に支障が出てくるそうです。舌も衰えてくるので、鍛える必要があるようです。

大人になってから体力測定をする機会はあまりないですし、何より個別にアドバイスをいただけるのは本当にありがたいですね。

お忙しい中、地域の健康づくり活動にご協力くださった中村学園大学の先生及び測定をしてくださった学生のみなさんありがとうございました。

ご参加のみなさんは、今日の結果をこれからの生活に是非生かしてくださいね!
お疲れ様でした。