令和8年9月16日水曜日
城南公民館で健康講座が行われました。「健康づくりのための運動~姿勢と動きで変わる!疲れにくい体の使い方~」を学びます。
お尻を締めた時は、肩甲骨がよく動いています。
福岡市城南区内の公民館や城南区役所別館で行われている健康づくり活動等を紹介しています。
令和8年9月16日水曜日
城南公民館で健康講座が行われました。「健康づくりのための運動~姿勢と動きで変わる!疲れにくい体の使い方~」を学びます。
令和8年8月24日(月)
堤丘公民館で健康講座「健康寿命を延ばす!お口のチカラ~食べるよろこびをいつまでも~」が開催されました。
本日の講師は、福岡歯科大学
総合歯科学 高齢者歯科学
内藤 徹教授にお越しいただきました。
普段から高齢者の歯科治療に携わっていらっしゃいます。
「いつまでも食べること。死ぬまで食べること。」をテーマに本日の講話がスタートしました。
1.食欲がなくなる
2.飲み込むことができなくなる
3.噛むことができなくなる
4.食べる環境が整わない
が挙げられます。
それでは「飲み込む力」について試してみましょう。
「30秒間に何回ごっくんできるか」を測ってみます。
喉を2本指で押さえて…
よーい、スタート!
いかがでしたか?
5回以上ごっくんできた方→正常
4回以上の方→要注意
3回以下の方→むせやすくなるそうです。
続いての質問です。
「大人の歯は何本あると思いますか?」
→正解は28本。親知らずを入れると32本です。
更に質問です。
「28本のうち何本あれば何でも食べられると思いますか?」
→正解は20本です。
1987年までは、80才の時に歯が20本ある方は1割しかいなかったそうですが、1989年から80歳で20本の歯を保とうという「8020運動」がスタート。
現在は6割を超えた方が20本の歯を維持している、ということでした。
続いて「オーラルフレイル」についてのお話です。
オーラルフレイルとは「お口の虚弱」という意味です。お口の虚弱により、食べることができなくなり、低栄養→サルコペニア(筋肉の減少)→フレイル(体の虚弱、要介護状態)になっていきます。フレイル予防は、食べることから始まるのですね。
別名「指輪っかテスト」です。
いかがでしたか?
また、年齢に関係なくかかる病気があります。
それは、「歯周病」です。
歯周病は気がつきにくく、ひどくなると心臓病や糖尿病を引き起こすそうです。
写真は
20代の方の健康な歯周組織(左)と
歯周病の状態(右)です。
口腔ケアを日頃からしている方とケアをしていない方とでは、肺炎になるリスクが違うそうです。口腔ケアなしだと1年に1割の方が肺炎にかかっているというデータがあるそうです。
また、認知症になると、口腔ケアや入れ歯のケアも怠ってしまい、歯周病リスクが一気に高まり、肺炎を引き起こしてしまうとのことでした。
| 真剣に耳を傾ける参加者の皆さん |
健康寿命を延ばすためには、日頃からお口の定期健診を行うことが大切ですね。
内藤教授、大変ためになる講座をありがとうございました。ご参加くださいました皆さま、暑い中お疲れ様でした。
次回の堤丘健康講座では、10月5日(月)に町内ウォーキングを行います。
皆様奮ってご参加ください。お待ちしております。
令和8年7月13日、堤公民館で健康講座が行われました。
それでは実際どんなことに困っていらっしゃるのか。
動画を見せていただきました。
アルツハイマー認知症と診断された方の動画でした。
令和8年7月8日(月)
堤丘校区において健康講座が開催されました。
冨賀先生は、スロージョギングを考案された田中 宏暁名誉教授がいらっしゃった福岡大学スポーツ科学部で日々教壇に立っていらっしゃいます。
今日は、スロージョギングを通して、身体にどんな効果があるのか等をご教授くださいます。
まずは皆さんに質問がありました。 「今、欲しいものはなんですか?」
学生さんだと「お金」と即答だそうです。
それでは参加者の皆さんの答えは?
「健康」。
ずっと健康でいるためには日々どうしたらいいのかを学んでいきましょう。
まずは「身体活動」を増やすこと。
次に、「日本人は何が原因で亡くなる人が多いのか」を教えていただきました。
第一位は「喫煙」
第2位は「高血圧」
第3位が「運動不足」という結果でした
日本だけではなく世界でも問題となっているそうで、運動不足が解消すれば全世界で寿命が延びると言われているそうです。
それでは本題へ入っていきましょう!
運動不足解消に、なぜスロージョギングが推奨されるのか?
スロージョギングの効果は①体力アップ
②減量効果・メタボ改善
③生活習慣病の改善
④脳機能の改善
⑤ガン予防
いいこと尽くしです!
また、スロージョギングは、ウォーキングと比べて、速さは一緒なのに消費カロリーは、ほぼ2倍!という驚きの効果が!
高齢になると転倒リスクが高くなると言われています。
スロージョギングは脚の筋肉を鍛えるので、きつくないのに運動不足解消と筋力アップができるという優れものです。
上半身の筋肉は60代から徐々に減っていくのに対し、下半身の筋肉量は20代から衰えていくそうです。全身の筋肉があると、5年間生存率が上がっていくという研究結果も出ているとのこと。
まずは1日1時間、週3日の運動を心掛けて下さいとのことでした。座りっぱなしを解消して立ち座りを意識することからスタートしてもいいですね。
・・・ということで、講義の途中に度々運動を取り入れていらっしゃいました。
集中力もUP!
脳が鍛えられ、海馬が大きくなることが最近の研究でわかったそうです。
「脳と筋肉、一心同体」
「運動は薬である」
運動は認知症予防にも効果があります。
それではここでクイズタイム!
より早く、正確に回答ができるほど機能が高いそうです。
上の文字の色と
下の文字の意味が
同じかどうかを判断します。
正しければ右手、違うと思ったら左手を上げて下さい。
この問題は、「下の文字が青」
上の文字の色が「青ではない」ので
「左手を上げる」が正解です。
回答のスピードが上がると
「あ!間違えた!」
など笑い声も飛び交っていました。
続いてはいよいよ実践に入っていきます。
ウォーキングはかかと着地ですが
スロージョギングはつま先を使って
軽くジャンプをするように進みます。
歩幅は狭くてOK!
ちょこちょこと弾んで進むイメージです。
せっかくなのでゲームを交えて楽しくやってみましょう!
スロージョギングをしながら自由に進みます。
出会った方とじゃんけんぽん!勝った数を数えておいてくださいね。