令和5年2月21日(火)
歯科衛生士の先生から、「よく噛むこと、菌を減らすこと、お口の機能低下を防ぐ方法」について学びました。
よく噛むことは、下あごが動くので脳の血流がよくなったり、唾液がよく出て消化を助けたり、食べすぎの防止にも繋がるそうです。
初めから30回の咀嚼は難しくても、普段より+5回、食べ始めの2~3分でよいので、噛む回数を増やすよう意識すると、回数が多くなっていきやすいそうです。
また、高齢になると唾液の量が減ってくるので、唾液腺マッサージをするとよいそうです。
あごの下や耳の下などをマッサージしてみました。
お口の中には、大きく分けると虫歯菌と歯周病菌があります。
これらは虫歯や歯周病菌を発生させるだけでなく、誤嚥性肺炎にも関係するそうです。
お口の菌を防ぐには、歯科で歯石を取ったうえで、歯磨きをしっかり行うことが大切だそうです。
おうちでの歯磨きのコツとして、磨き残しやすい場所や、効果的なブラッシング方法について学びました。
休憩の後は、お口の機能低下を防ぐ「お口の体操」を行いました。
肩から上の凝りをほぐし、お口まわりの筋肉や舌を鍛えることで、食べる・話す機能を向上・改善させることが目的です。
むすんでひらいての替え歌にあわせて、口をすぼめたり開けたりしました。
先生は、ドライヤーで髪をセットするときに行っているそうです。
毎日行う動作の中に取り入れると継続しやすいそうですので、みなさんもぜひ生活の中にお口の体操を取り入れてみてくださいね。
ご参加のみなさん、お疲れ様でした。