令和8年9月16日水曜日
城南公民館で健康講座が行われました。「健康づくりのための運動~姿勢と動きで変わる!疲れにくい体の使い方~」を学びます。
講師は、元気いっぱい!笑顔いっぱい!健康運動指導士の平塚泉先生です。
25名の方が参加なさいました。
まずはラジオ体操で体を温めます。
今日は関西弁のラジオ体操です。
「ほな、いくで~」
「しっかり腕をふりや~」
博多弁編もあるそうです。
体が温まったところで早速始めていきましょう
最初に、ファーストディスカッション!
ペアになっておしゃべりをします。
テーマは4つです
①「最近、年を感じた瞬間は]
②「最近、危なかったと思った瞬間は」
③「転びそうになった経験は」
④「最近、あれ?と思った身体の変化は」
おしゃべりスタート!
「この間こんなことがあってねー」
ワイワイ楽しそうです。
人とのコミュニケーションはフレイルの予防に効果的なんだそうです。逆に「人と会わない」「動かない」「何もしない」は筋肉量が減り、脳にも刺激が行かず疲れやすくなり「フレイルの悪循環」になるとのこと。最近の研究で、筋肉にも意思があることが分かったそうです。
「人と会う」「話す」「出かける」ことは大切な運動になるそうです。
続いては不思議なボールが登場。
「リフレッシュボール」といいます。
ボールを手のひらでギューッと握ります。次に親指と人差し指でボールをつまむようにはさみ、握ります。同様に親指と他の指も握っていきます。両手の平には54本の骨やツボが集中しているので、刺激を与えることでリフレッシュするそうです。
ギューッ!!!痛気持ちいい!
続いては、正しい姿勢について学びます。
運動を効果的に行うには「姿勢」が大事です。姿勢の中心になるのが「骨盤」。
骨盤底筋を鍛えることで運動効果が高くなるとのこと。ソファに座っていると骨盤底筋は緩いままだそうです。座るときは、背もたれを使わず浅く座ると効果的!
骨盤底筋を鍛える方法として「蹲踞(そんきょ)」を教えていただきました。
かかとをつけて足を90度に開きます。
お尻の穴に力を入れた状態で口から息を吐きます。
この状態を保ちながら、上半身を動かしたり屈伸をすると良いそうです。
ここで関節の可動域を確認。
ペアになって背中に手を当ててみましょう。
足を90度にして「蹲踞(そんきょ)」のスタイルで立ちます。
「お尻の穴を締める」→「締めない」で実践。
お尻を締めた時は、肩甲骨がよく動いています。
皆さん「おおー!」と声が上がっていました。
続いては、座ってできるストレッチです。
まずは、「座ったままで後ろを振り返り、今見えている景色」を覚えておきます。
そのあとは、お尻を締めながら、首、肩、ひじ、上半身などをゆっくりと伸ばしていきます。手のひらをおでこに当ててひじを伸ばす、首をゆっくりと回す、上半身をひねり腰も伸ばす、などなど。
そして先ほど行った「座ったままで後ろを振り返り、今見えている景色」を再度見てみると…
景色が全く違います。首がグーンと後ろに伸びました!
短時間のストレッチでもここまで効果があるんですね。
以上で城南校区の健康講座は終了です。
すっきりリフレッシュできました。ぜひご自宅でも実践してみてくださいね。
ご参加の皆さまお疲れ様でした。
次回の城南校区 健康講座は11月18日水曜日です。
テノール歌手の岡 総一郎先生をお招きして「歌って元気に!のどとお口の健康づくり」を行います。皆様のご参加をお待ちいたしております。