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2025年10月22日

金山校区 心も体もスッキリ!楽しいヨーガ

 2025年10月16日(木)

金山公民館において健康講座「心も体もスッキリ!楽しいヨーガ」が行われました。健康講座にヨーガを取り入れて10年。人気の講座なので、あっという間に定員の30名に到達したそうです。

保健師からのオリエンテーション「心身を健やかに保つ秘訣」の説明あとは、お待ちかねのヨーガがスタート。


一般社団法人 日本ヨーガ療法学会理事

認定ヨーガ療法士

脇田 久子先生

大学病院や施設などでも指導をされています。



ヨーガは日常の身体の状態を良くする効果があり、自律神経・交感神経を整えます。睡眠障害や腰痛・肩こり・認知症・内臓脂肪・転倒防止など多くの予防や治療に効果的とのことです。

まずは基本である「呼吸」を学んでいきます。

ヨーガは腹式呼吸が基本です。吸う息でエネルギーを取り込み、はく息でリラックスします。まずは椅子に浅く座り、膝の間をげんこつひとつ分開けます。

腹式呼吸は、おへそから指3つ分下の「丹田(たんでん)」と呼ばれるところまで息を吸います。妊婦さんのお腹になったイメージで、思い切り息を吸い、はくときはお尻を閉めます。両手をお腹に置き温かさを感じたら脳がリラックスするとのこと。呼吸の数だけ腰痛予防、また寝る前に腹式呼吸を行うと薬いらずで眠れるそうです。


腹式呼吸は、鼻で吸って口ではきます。はくときにはお尻を締めます。

1.2.3と数えながら鼻で吸い、1.2.3.4.56と倍の数で口からはき出します。

次は1~4を数え鼻で吸い、1~8で口からはきます。お尻を締めることを忘れずに!

まだ余裕がある人は、1~5まで鼻で吸い、1~10は口ではきます。


次は、手をだらーんとして首肩のストレッチ。ヨーガは基本目を閉じて行います。

目から余計な情報を入れず、脳をリラックスさせるため、だそうです。

やっていくうちに首がどんどん後ろに曲がるようになってびっくり。



身体がぽかぽかしてきました!

手の平を見るとピンクになっています。血流が良くなるので末端冷え性や低血圧の方にもおすすめ。お尻を締めることで腸が喜ぶんだそうです。夜寝る前に腹式呼吸をやると、呼吸が整うためよく眠れるそう。呼吸を整えるだけで体にいいことだらけですね。


次は肩や脳をリラックスさせます。

頭の上で手を組み頭を押します。開いているひじをゆっくりと「ン~~~~」と言いながら閉じていき、




息をゆっくり吐きながら手を下ろしてリラ~~ックス。





頭の横、おでこ、こめかみも同じようにおこなっていきます。





鼻で息をすることが慣れていない方のために、鼻呼吸の上手なやり方も教えていただきました。目を閉じて片方ずつ親指で鼻を押さえ、片鼻で吸う・はく→両鼻を押さえ3秒→反対の鼻を押さえて繰り返し。

終わって目を開けたら視界がすっきりした方が多数いらっしゃいました。



続いては「笑いヨガ」です。これもインドから伝わったヨーガのひとつ。

笑い方は「あはは」ではなく、大きな声で「アッハッハー!!」とにかく何を言っても「アッハッハー!!」と笑います。これも腹式呼吸です。

      まずはリズムよく「ポンポン♪ポポポン♪イエーイ!!」


飛行機のポーズ!上に下に旋回した後は「アッハッハー!!!」
インドの挨拶「ナマステー」を取り入れて、笑いヨガは終了。



最後に床にバスタオルやヨガマットを敷いてリラックスタイム。
楽しいヨーガ講座はあっという間に終了しました。
タイトル通り「心も体もスッキリ!」体が浄化された感じです。

皆さんスッキリとしたお顔で帰られていました。
ご参加された皆さん、お疲れさまでした!















2025年10月6日

堤丘校区 町内ウォーキング

 令和7年10月6日 堤丘校区で町内ウォーキングが行われました。

堤丘公民館を出発し、片江中央公園を回るコース、約3キロを歩きます。

前日の天気予報では「曇り」でしたが、見事な秋晴れ!暑いくらいでした。

本日は「効果的なウォーキング方法を学び、日々の運動の中に取り入れる」がテー    マです。健康づくりサポートセンターの健康運動指導士の指導のもと、楽しくウォーキングを行っていきましょう!


ウォーキングタオルを手に 「がんばるぞー!」と意気込みを見せる参加者さん。


本日の参加者は18名。

まずはラジオ体操で身体をほぐしていきます。


身体がほぐれたところで、講師の指導を受けます。


健康づくりサポートセンター

荒木 智子先生


日常生活に効果的なウォーキングは「ニコニコペース」で歩くこと。「ニコニコペース」とは「おしゃべりをしながら歩いて少し息が上がる程度のゆっくりとした有酸素運動」とのことです。




軽いストレッチを行った後は、脈を取り健康状態をチェックします

1分間に脈拍が100(15秒に25)を超えたら休憩を取るようにしてください、と教えていただきました。
全員健康チェックはOK!出発前に水分補給を行い、準備万端です。





堤丘公民館の職員さんに見送られ
いよいよ出発!




ワイワイと楽しくお喋りをしながら、それぞれのペースで歩きます。


お天気にも恵まれました。




外環状線の信号待ちで小休憩。
皆さん良いペースです。
こまめな水分補給も行います。




南片江小学校を抜けると、

目的地の片江中央公園が近づいてきます。




       目的地に到着!


しかしここはゴールではなく折り返し地点。

あと1.5キロ頑張りましょう



公園の池のほとりでは
心地よい風が吹いていました




 「待っとったよー!」
先に到着された皆さん。



全員無事到着!
水分補給と小休憩のあと、ゴールに向けてストレッチを行います。
座っている方はそのままでストレッチ




それぞれのグループに先生が声を掛け
ストレッチを行っていきます







さあ!ゴールに向けてもうひと踏ん張り!
出発です。



先導いただいているペースの早いお三方。なんとお一人は御年90歳とのこと!

団地の5階を毎日昇り降りされているそうです。





ニコニコペースでお喋りにも花が咲く皆さん。

それぞれのペースで楽しみながらゴールに向かいます。





ゴールの堤4つ角に到着!

ストレッチを行い解散となりました。
本日の歩数は約6,000歩でした。
リタイヤする方もなく、充実したウォーキングとなりました。


またのご参加をお待ちいたしております。
お疲れ様でした。

2025年8月18日

堤地区 夏バテとフレイル予防の栄養講話

 2025年8月18日(月)

堤公民館で夏バテとフレイル予防の栄養講話が行われました。

まだまだ暑い中、19名の方が参加なさいました。


まずは保健師によるフレイル予防の講話です。

フレイルとは加齢にともない気力や体力など心身の活力が低下した状態で、健康と要介護の間のような状態を示します。

健康長寿を目指してフレイル予防を学んでいきましょう。



フレイル予防の3本柱は

・活発な生活(社会参加)

・食生活(栄養)

・運動

この3つをバランスよく取り入れることが大切とのこと。

特に、社会参加は積極的に取り入れたいひとつ。認知症予防、体力作りにも効果があります。



真剣に聞き入る参加者の皆さん
本日の講話の参加も「歩いて」「学んで」「社会参加」
しっかりフレイル予防になっています。



それではフレイル予防の3本柱のひとつ。
「足元気体操」で運動をしましょう!


         

約7分の体操です。
福岡市のホームページで
「福岡市よかトレ」で検索しても出てくるそうです。




保健師からやり方やコツを習って…

やってみましょう!






座ったままでもできるので

無理なく続けられそうですね。






続いてはフレイル予防の三本柱である
栄養について学びます。



管理栄養士 川野 由美子先生


夏バテ予防と栄養について講話をいただきます。





夏バテ予防に必要なものは →  「水分しっかり」
                「三食しっかり」 が大切だそうです。

まずは水分について。
毎日必要な水分量は2.5リットル。500㎖のペットボトルが5本?と驚くかもしれませんが、3食しっかり食べれば1.5リットルは取れるそうです。ただし水分は甘味がないもの、塩分チャージの飴は食事をきちんと取れば必要ないそうです。
少しづつでもこまめな水分補給を心掛けたいですね。


続いては食事について。
「たくさん」よりも「まんべんなく」を目標に。10の食品群を取ると良いそうですがなかなか難しいところですね。そこでバランスの良い食事の目標は、「タンパク質」「炭水化物」「野菜」この三種類を取ることを目標にすれば良いそうです。
お好み焼・八宝菜・ちゃんぽん等もバランスが良いとのこと。

気を付けたいのは、甘いものでカロリーを取らないこと。
朝食のパンはジャムや菓子パンではなく、食パンにチーズを乗せて焼く(乳脂肪分・カルシウム摂取)、また、そうめんは具材を乗せて具沢山にするのがおすすめとのことです。


先生のおすすめ豆知識
         ケチャップ→塩分が少ないのでおすすめ
           かんたん酢→お酢は塩分を落とす作用あり
           お魚の良い食べ方→刺身(良質な脂が取れる)
           牛乳が飲めない方→ヨーグルト・チーズ1枚で牛乳1杯分
           大豆たんぱく→厚揚げがダントツ
    痩せ気味の人は油を採る→お味噌汁に油を一滴
    海藻は塩分が多いため取りすぎない
                  
            など教えていただきました。


そして本日は、夏バテ予防 具沢山そうめんの試食がありました。


豚しゃぶ・きゅうり・長芋・青じそ・トマト・オクラ・卵・ショウガ
がそうめんに乗ってボリューム満点!
めんつゆにすりごまを入れて豆乳を合わせています。


 つゆはぶっかけにします。

 おいしそう!

 いただきます!




「めんつゆに豆乳って初めて食べたねー」など会話も弾みます。
皆さんでおいしくいただきました。


これからも今日の学びを活かしていただけたらと思います。
お暑い中ご参加ありがとうございました。
お疲れ様でした。

2025年7月24日

田島校区 健康状態定期チェック3ヵ月トライアル

 2025年7月24日

田島公民館で「健康状態定期チェック3ヵ月トライアル」が行われました。全2回の体力測定です。4月21日に行われた第一回体力測定では測定結果をもとに健康指導を受け、本日は2回目の測定です。良い結果が出ているといいですね。





中村学園大学 栄養科学科より先生と学生さんが来てくださいました






最初に身長測定です。同時にふくらはぎを測定。筋肉量が低下するとふくらはぎが細くなり転倒リスクが高くなるそうです。







健康診断ではお目にかかれない機械も多く置いていました。

これはINBODY。
体を構成している水分量
筋肉を作るタンパク質量
骨を丈夫にするミネラル量
余ったエネルギーを保存する体脂肪量、体成分のほか、左右の筋肉量、肥満指標なども計測できます。
病院やスポーツクラブでも見かけるようになりましたね。
計測は数秒で完了!



足くるぶしから骨強度を測っています。













健康寿命を延ばすには食べることも大切。
嚙む力やあごを動かす力、嚥下を行う筋肉量も重要です。

舌圧や嚥下機能、滑舌計測器もありました。


舌圧の計測器です
舌圧が弱いと舌の運動機能が低下するので、「噛んで飲み込む」という一連の動きに支障が出ます。噛むことと飲み込むことは舌圧と密接な関係があるそうです。
舌圧が低下すると、むせたり誤嚥性肺炎の原因にもなるとのこと。


パ・タ・カと言っていただき舌の動きをICレコーダーのような機械で計測。
パパパパパ… タタタタ…  高速で一気に!難しそうです。

唾液嚥下を調べています








別の計測コーナーでは運動機能を調べていました






握力

歩行速度

立ち上がり時間



すべての計測が終了したら、結果を基に先生からアドバイスをいただきました。
食生活指導や健康に関する相談なども同時に行っていただき、30分近くお話をされる方も。
皆さん熱心に聞き入っていらっしゃいました。

自分自身を知る良いきっかけになったと思います。
ぜひ次回も田島校区の健康講座へお越しください。

暑い中お越しくださった皆さま、ありがとうございました。