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2023年6月28日

七隈校区 介護保険制度といきいきセンターの役割

 七隈公民館で、福岡市地域包括推進センターで七隈校区を担当する「いきいきセンター第2」の保健師さん及び生活支援・介護予防推進員さんによる、介護保険制度についての講話がありました。


介護保険証は、65歳の誕生日を過ぎると郵送で届くそうですが、健康保険証と違って届いたらすぐに使えるものではなく、使うためには認定が必要だそうです。

認定には医師の診断書も必要となりますが、一回かかったくらいでは診断書を書けないと言われる場合があるので、普段からかかりつけ医をもっておいてほしいそうです。

また、申請をすると、認定のために調査員の聞き取りがあるのですが、その際によく見せようと普段できないこともつい「できる!」と言ってしまう方がおられるそうです。「できる!」と答えると、実際よりも軽く認定され、必要な介護が受けられなくなってしまうので、正直に答えてくださいとのことでした。
できなくなってきたから介護認定するのですから、いつでも完璧にできること以外は、「できない」と回答したほうがご自身のためになるようです。

介護サービスの内容についても色々と教えていただきました。
サービスは色々とあるのですが、等級や助けてくれる家族の有無により利用できないサービスもあるそうです。
介護保険といえば、まず思いつくデイサービスは施設によって特徴が大きく異なり、温泉施設があるもの、運動特化型のもの、麻雀など趣味が充実しているところなどがあり、どこがいいか決められない場合は、何か所か体験することもできるので、いきいきセンターで相談してほしいとのことです。

自宅で安全に過ごせるように福祉用具の購入やレンタル、住宅改修についても教えていただきました。
病院や施設でお世話にならず、できるだけ地域の中で楽しく暮らしていけるように、介護サービスを上手に賢く利用したいですね!

ご参加のみなさんも熱心に聞かれていました。お疲れ様でした!