令和5年7月25日(火)
片江公民館で、骨粗しょう症予防の講座がありました。
今回は、骨密度測定も一人ずつしてもらえました!
骨密度測定は、かかとに超音波を当てる方法で行いました。
左足を機械の上に載せ、両サイドからかかとを軽く挟むだけで痛くもなんともありません。かかとについたジェルを拭いている間に測定結果がプリントアウトされました。
ちなみに、城南保健所でも骨密度測定(500円 要予約)ができますが、それは腕のレントゲンを撮る方法だそうです。
また、整形外科等では、背骨や大腿骨の骨密度が測れるところもあるそうです。
骨密度測定にも色々あるのですね!
判定結果には同年齢との比較、若年成人との比較割合が%で出ていました。
結果の詳しい見方については、保健師さんが説明してくださいました。
75歳くらいになると、その年齢の平均値であっても要精密検査となるようです。
精密検査であったならば、早めにかかりつけ医や整形外科にかかったほうがよいそうです。
別室に移動し、今度は管理栄養士さんから骨を作る栄養素や食事についての講話がありました。
骨を作っている中心的な栄養素はカルシウムです。
そのカルシウムは、心臓を動かしたりするのにも必要だそうです。なので、一定量が血中に必要なため、不足すると骨を溶かして血中に補給するのだそうです。
そのため、常に食事からカルシウム及び、骨にカルシウムの吸着をさせやすくするビタミンDやビタミンK,マグネシウム等のミネラルが必要なのだそうです。
カルシウムは1日に800mgを目標に、乳製品から200mg、残りの600mgは大豆製品(豆腐や納豆)、青菜、海藻類から摂るようにすると必要なミネラルのバランスもいいそうです。
ちなみに、木綿豆腐1/2丁で180mg、小松菜100gで170mg、ひじき大さじ1で70mg、ししゃも3尾198mgです。
普段の和食に乳製品をプラスすれば、十分に摂ることができそうですね!
しっかり骨を作る栄養素を摂ったうえで、日光を浴びたり運動をしたりしてくださいとのことでした。
暑いので熱中症予防にこまめな水分補給もお忘れなく。お疲れ様でした!