令和3年12月20日(月)
田島公民館で、がん検診についての医師講話がありました。
新型コロナウィルス感染症により、昨年、今年と5大がん検診(胃・大腸・肺・子宮頚・乳がん)受診者がかなり減っているそうです。例年に比べて昨年は約3割減、今年は17.4%も減だそうです。
そして、検診控えにより、早期発見に当たるステージⅠでの発見率が9.2%も減っているそうです…。
日本人に多い胃がん、大腸がんについてですが、
胃がんについては、ピロリ菌の除去をすると発症がかなり抑えられることがわかっており、大腸がんは西洋風の食事に変わってきてから増えてきたそうです。
どちらのがんも早期発見ならば、治癒率はほぼ100%だそうです!
早期発見のチャンスを逃してはもったいないですね。
新型コロナウィルス感染症は、何もしなくても自己免疫により自然治癒します(一には重症化する場合もあります)が、癌は何もしなければ進行して重症化し死亡してしまいます。
だから、感染症対策をして、ぜひがん検診を受けてほしい、
そして、検診でがんの可能性を指摘されたら、必ず精密検査を受けてください!
とのことでした。
本当は、講話の最後に福岡県が作成したがん検診啓発動画を見る予定でしたが、機材の調子が悪く見ることができませんでした。
下記YouTubeから視聴可能ですので、ご興味のある方はぜひご覧ください。