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2025年6月23日

城南校区 暑い夏に備えよう!室内で取り組める夏バテ予防の体操

2025.6.23(月)

城南公民館において健康講座が行われました。

タイトルは「暑い夏に備えよう!室内で取り組める夏バテ予防の体操」です。






雨の中27名の皆さんにご参加いただきました。







公民館長からご挨拶いただいた後、

まずは「博多弁ラジオ体操」でウオーミングアップを行いました。


「さあ!やるばーい!」

「よかねー!よかよか!」

などの博多弁に思わず笑顔がこぼれます。





身体が温まったところで、保健師さんから熱中症予防についてのミニ講話が行われました。体が暑さに慣れていない今の季節が一番熱中症になりやすいそうで、体のどの部分を冷やしたら効果的なのかクイズ形式で出題。

答えは わきの下、首、足の付け根 でした。 冷えたペットボトルなどを利用するのも良いそうです。


        

そしていよいよ本題へ。

        講師の平塚先生です。

暑熱順化(しょねつじゅんか)で暑い夏に負けない身体を作る方法を学んでいきましょう。



まずはコミュニケーションが大切とのことで2名ペアになりました。
身体活動を増やすポイントは3つの機能を積極的に動かすことだそうです。

ポイント① mouth = 食べる・しゃべる・笑う・呼吸・表情を作る

ポイント② hand   = 手を使う・指を使うなど。

ポイント③ leg = 足全体を動かすこと。


さっそくポイント①のお口の体操からやってみましょう。

 「パ タ カ ラ」  パ→食べこぼし予防 口を閉じる機能を向上

           タ→食べたものを喉に送り込む機能

           カ→喉の筋肉を強くする効果

           ラ→舌を使って言葉を滑らかにする効果


「パタカ」を10回5秒以内に噛まずに言えるか!をやってみます。腹筋を鍛え臓器が活発になるそうです。

続いてパタカラの「ラ」です。椅子の前側に座り、骨盤を立てて「ララララララ」をどんどん早くしていきます。

声も張って元気よく!



今度はポイント①のお口の体操に加えて、

ポイント② 手を使う、指を動かすも一緒にやってみます。

指と口を同時に使うことは身体全体のリハビリに効果があるとのこと。 




「1.2.3.4.5.6.7.8.9.10…」

数を口に出しながら、同時に指折り。

どんどん早くなっていくので、先生についていくのに必死です。

普段やらない運動と声出しが脳トレにもなるそうです。




ぐっぱー体操。

ぐーは胸元へ、ぱーは前へ

声も出しながらテンポよく!




いよいよ難関に突入してきました。

ポイント③ 「足を動かす」が加わってきます。


かかとを上げる。つま先を上げる。片足づつ交互に。

これに指折り1.2.3.4が加わり、声も出す。

じんわりと汗が出てきます。椅子に座っての室内運動でもかなりの効果があるそうです。


最後に 室内運動で一番効果があると言われている「きつくないスクワット」を教えていただきました。

コツは 「肛門を見せるように立ち上がること」


①足を90度に開き 

②椅子の前のほうに座る。 

③膝の上に手を置き 

④肛門を見せるように 

⑤ゆっくりと中腰になります。



腰の負担もなく楽にスクワットができました。

1日8回から10回やるだけで十分効果があるそうです。



楽しい講座はあっという間に終了。

平塚先生のユーモアを交えた講座に皆さんも終始笑顔で取り組まれていました。

次回の城南公民館の健康講座は、9月22日(月)13:30~体力測定を行います。

たくさんの皆様のご参加をお待ちしております。

お疲れ様でした。


2025年6月19日

片江校区 東洋医学と鍼灸で元気に!~日常に生かす健康法~

 2025.6.17(火)

片江公民館で、「健康講座 東洋医学と鍼灸で元気に!~日常に生かす健康法~」が行われました。




25名の方が参加なさいました。




清視鍼灸院 甲斐 清視先生の講話からスタートです。

東洋医学の基本的な考え方は「体全体のバランスを整え、自然治癒力を高める」ことを基とした伝統的な医学です。

    ①気・血・水(き・けつ・すい)のバランス
    「気(エネルギー)」「血(血液)」「水(リンパや体液の流れ)」
    のバランスが取れていること
 ②陰陽のバランス
   万物の「陰」と「陽」
 ③五行(ごぎょう)の考え方
    各臓器同志の関係性
    
これらを基に「なぜ不調が起こったのか」を全身の
つながりの中で考慮します。



東洋医学は、「病気を治す医学」ではなく自然治癒力を高め、不調を未然に防ぐことを大切にしているとのこと。そのため肩や腰の痛みでも全身の巡りを高める施術を行っているそうです。

真剣に聞き入っています


続いては「ツボ押しセルフケア講座」です。

ツボは全身で361カ所あるそうです。
代表して3か所教えていただきました。

これは親指の下の「合谷(ごうこく)」

肩こり・頭痛・血圧にも効果あり


5秒押して
5秒休み。
これを3回繰り返します。

「痛すぎない程度に気持ちよく」
がポイントだそうです。







「足三里(あしさんり)」
足の疲れや胃腸の調子を整えるツボです。









先生が各自を回ってツボの場所を教えてくださいました




 「三陰交(さんいんこう)」

冷えやむくみなど血流を良くする効果があるツボです。
不眠にも効果があるそうで、就寝前にこのツボ押しをすると良く眠れるそうです





続いての講座は 
「鍼灸の役割について」
   血の巡り→冷え・しびれ・こり
   気の巡り→疲れやすい・元気が出ない
   水の巡り→むくみ・めまい・関節の痛み
鍼やお灸を使ってツボを刺激することで上記の「滞り」がスムーズになり「不調を治す」だけでなく「体を元気な状態に整える」」役割を持っているそうです。

「鍼(はり)」について
「鍼は痛そう。怖い」というイメージがあるようで約半数の方が施術未経験でした。現在は使い捨てのステンレス鍼が主流のようで、太さは髪の毛より細く、痛みは感じないそうです。


ここからは実際にモデルさんにお願いして施術を行います。


これが鍼です。長いもので6センチあるそうです。




腰には6センチの鍼が入っています。
背中は内臓があるので鍼の入れ方が変わるそうです。



鍼が見えますか?
鍼施術は5分から10分くらい置けば効果があるとのこと。




皆さん集まってこられました。


続いてはお灸です。建物内なので煙の少ないお灸を使用します。


自宅でも簡単にできるお灸。
ツボではなく痛いところに乗せるだけでいいそうです。
モデルさんから「熱くないよ。ぽかぽかしてきた」との感想です。

希望者にお灸を体験していただきました。
皆さん積極的に体験をされていました。

「施術はどれくらいの日数を置いたらいいのか?」という質問も。
「ぎっくり腰などでひどいときは毎日、お一人お一人の身体の状態をみながらの判断」とのことです。

最後に保健師から熱中症についてのお話しがありました。
昨年の熱中症での救急搬送は福岡市だけで約1500人、うち約560人が高齢者だったそうです。体が暑さに慣れていないこの時期が一番多いそうです。
こまめな水分補給と早めのエアコン使用を心掛けたいですね。

お土産は熱中対策ゼリーでした。

参加された皆さん お疲れ様でした。




2025年5月28日

七隈校区健康講座 笑いヨガ

 2025.5.28(水)七隈公民館で「笑いヨガ講座」が行われました。

本日は25名の方にご参加いただきました。

保健師から熱中症予防や健康診断のお話を伺ったあと、いよいよ笑いヨガ講座がスタートです。  

  フェーネラルトータルアドバイザーの片山剣士先生・中尾美智子先生です。


ウォーミングアップに早口言葉を行いました。最初はゆっくり、徐々に早口にしていきます。顔は笑顔で!脳トレにも良さそうです。

  


 「東京特許許可局」「バナナの謎はまだ謎なのだぞ」・・・早口になるにつれてなかなか難しい! お顔もぽかぽかしてきました。


続いてのウオーミングアップは歌を歌いながら同時に運動を行います。

「うさぎとカメ」「幸せなら手をたたこう」 声を出して、さらに手足を使ってみんなで楽しく歌いました。


そしていよいよお待ちかねの笑いヨガ!

最初にヨガの後に行うポーズ「リズム拍手」と「子供に帰るおまじない」を習いました。リズム拍手は「ホッホッ、ハハハ、イエーイ!」とリズムを取りながら、腕を斜めや横に伸ばして拍手をし、イエーイ!で万歳です。


リズミカルに♪ホッホッ!ハハハ!


「子供に帰るおまじない」は「いーぞ!いーぞ!イエーイ!」で再度万歳です。

イエーイ!!

     笑いヨガプログラムのあとには毎回このポーズで締めるそうです。

            どんどん体が温まってきました。


笑いヨガのプログラム1番は「脳トレじゃんけん」

後出しじゃんけんで勝ったり負けたり。なかなかうまくいきません。

負けないといけないのについつい勝ちを出してしまい、皆さん笑いながら楽しんでいました。


プログラム2番は「1メートル笑い」

腕を伸ばして1メートルを作りそのあとしゃがんで「ワハハハハ!」と笑います。

手を伸ばして~
ワハハハハ~!!

1つのプログラムが終わるたびに「リズム拍手」と「子供に帰るおまじない」を行います。

「いいぞ!いいぞ!イエーイ!!」

         

プログラム3番は「お相撲さん笑い」 

「どすこい!」のポーズの後に「ワハハハハ!!」です。



どすこーい!!

プログラム4番は「てるてる坊主笑い」
腕をまっすぐに上に伸ばして、てるてる坊主になりその後力を抜いて「ワハハハハ~!」です。
腕を伸ばして~
てるてる坊主のポーズ!!
きれいに伸びていますね。


プログラム5番は「うがい笑い」

上を向いて「ガラガラガラ!」うがいのポーズの後に「ワハハハハ~!」

ガラガラガラ・・・
皆さんお上手です。

プログラムの後はお約束の・・・


「いいぞ!いいぞ!イエーイ!」

さあプログラムはあと2つとなりました。
やっているうちに血流も良くなり、皆さん「暑いねえ」と満面の笑顔。自然に笑いが出てくるのも笑いヨガのいいところです。
プログラム6番は「アイラブユー笑い」

           
これがアイラブユーのポーズです

愛する人(猫ちゃんでもワンちゃんでもいいそうです)を思いながら…


アイ!ラブ!ユー!

「ワハハハハ~!」


プログラム7番 最後の笑いヨガは

感謝の気持ちを込めて「ナマステー笑い」。笑顔で締めましょう。

先生ありがとうございました!

ナマステー!


最後の決めポーズ

「いいぞ!いいぞ!イエーイ!」


あっという間の楽しいひと時。みんなで笑って身体もぽかぽか温まりました。

次回の七隈公民館の健康講座もぜひご参加ください。

みなさまお疲れ様でした。


2025年3月1日

2025年3月 健康だより第70号発行

 令和7年3月 健康だより第70号を発行しました。

公民館で行われている健康講座の様子などを掲載致しております。

参加ご希望の講座がありましたら各公民館へお問い合わせください。


皆様の健康づくりにお役立ていただけると幸いです。

              

                 福岡市城南区衛生連合会


 



2025年2月17日

堤丘校区 食事からフレイル予防

 令和7年2月17日 

堤丘公民館にて健康講座が行われました。

「食事からフレイル予防」を学びます。


  タイトルは

 「フレイル予防で健康寿命を伸ばす!

      で、なに食べる?」

               です。




27名が参加なさいました





管理栄養士の出嶋 陽子先生です。

出嶋先生のテンポの良いお話に引き込まれていきます。





まずは健康寿命について。

男性は9年間、女性は12年間、命はあるけど健康ではない期間があるそうです。


健康寿命を保つためには

①お口のケア!歯周病で内蔵が弱っていくそうです。

最近よく聞く「8020」は「80歳で20本の健康な歯を持ちましょう」という目標。定期的に歯医者に通いお口のケアを心がけたいですね。


②人と関わること!

外に出てお喋りをするだけで

認知症予防になります。

閉じこもりを避け、

適度な運動や活動への参加を心がけたいものです。



③3食しっかり食べること!

年齢を重ねると痩せているよりふくよかが良いそうです。空腹時血糖値を長時間作らないこと。3食食べることが難しい場合でも欠食をせず何かしら口にすると良いそうです。


ベジファーストからタンパク質ファーストにギアチェンジ!

70歳を超えたら、タンパク質を先に摂りましょう!

タンパク質は取りだめができないため、まず最初に食べる!そして毎食摂ることを勧めていらっしゃいます。



食事を作ることが億劫な場合は、冷凍食品やレンジ料理もおすすめだそうです。

最近の冷凍食品やレトルト食品は精度が良くなってきているそうです。カット野菜も上手に使って簡単に!とにかく3食を摂り体内時計を整えることが大切とのこと。

また、果物は朝か昼がおすすめ!

1回の食事では下記をバランスよく! 

主菜(肉・魚・卵・大豆)  →体を作る「もと」
主食(米・パン・めん類) →体のエネルギー
副菜(野菜・きのこ・海藻・いも類)→体の調子を整える
プラス食(牛乳・乳製品・果物)→1日1回

また、朝食を抜くと体重が増えやすく筋肉量が低下するそうです。
朝食は1日の食事の中で最も重要。
食べたいものを食べるなら朝食がおすすめとのことでした。

皆さん真剣に聞き入っていらっしゃいます。


これからも健康寿命を伸ばして日々はつらつと過ごしたいものです。
貴重な講話ありがとうございました。
参加された皆様お疲れ様でした。