佐賀県唐津市にある名護屋城跡と波戸岬へウォーキング研修に行きました。
少し曇り空でしたが、風もなくウォーキングにはちょうどよい気候でした!
名護屋城跡では、二人に1台タブレットを借りて、ガイドさんとともにバーチャル名護屋城を体感しながら、ウォーキングを行いました♪(^o^)
名護屋城は、豊臣秀吉が文禄・慶長の役(朝鮮出兵)のときに拠点とした城です。
秀吉の命を受け、名だたる武将がこの地に陣屋を構え、大阪城に匹敵するほどの大きなお城がたった5カ月で築城されたそうです。
しかし、1615年の一国一城令を受けて、名護屋城は破壊されることになったそうです。その際に、壊された石垣の四隅は、実際に目で見ることができました。
ガイドさんによると、徳川家康、伊達政宗、前田利家など、有名な武将の陣屋がたくさんあったそうです。
陣屋はもう見ることができませんが、山や海や島などが見えて、とてもいい景色でした。
道は整備されていますが、石が多いので、足元に気をつけながら上がっていきました。
途中で、「この辺でタブレットを上げて見てください」「ぐるっとまわしてみてください」などと、ガイドさんから指示が入り、そのように動かすと、大きな門が見えたり、お城の建物が見えたりしました!
本丸があった場所を通り抜け、一番の高台へやってきまし
た。
今回は見えませんでしたが、お天気がいいと対馬まで見えるそうです。
高台のすぐ下には、当時は二の丸があったそうで、タブレットを向けるとバーチャル二の丸が出現!
流れるようなガイドさんの説明を聞きながら、あっという間に1時間のウォーキングが終わりました。
波戸岬への移動まで20分ほどあったので、元気な方は博物館見学へと向かいました。
博物館には、名護屋城があった時代の書物や美術品、名護屋城・陣屋跡の模型などもありました。充実した展示物にも関わらず、訪れた日は常設展示日だったので無料で見ることができました!
午後は、波戸岬をウォーキングしました。
高台にある国民宿舎から坂道を200mほど下っていくと、つぼ焼小屋があります。そこから海の方へ向かっていくと、波戸岬があります。道はきちんと整備されていました。
玄海海中展望塔を過ぎ、どんどん進んでいくと、岬神社と白い灯台が見えました。
灯台の更に先へ進むと、黒っぽい石がごろごろ転がった海岸が見えました。
このあたりが、波戸岬の先端のようです。
下に降りてみたかったのですが、国民宿舎からここまで、すでに20分ちょっとかかっていたので、急いで集合場所へと戻りました。
波戸岬は、歩いている間、ず~っと海が見え波音が聞こえ、とても気持ちがよかったです!
ちょっとタイトなスケジュールだったため、速足で歩ましたが、30分ほどで1周することができました。少しアップダウンはありますが、ウォーキングコースとしておすすめです!
午前、午後ともに充実したウォーキング研修会となりました。
ご参加のみなさん、お疲れさまでした!(#^^#)