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2019年11月27日

ウォーキング理事研修会(名護屋城・波戸岬)

令和元年11月22日(金)

佐賀県唐津市にある名護屋城跡と波戸岬へウォーキング研修に行きました。
少し曇り空でしたが、風もなくウォーキングにはちょうどよい気候でした!

名護屋城跡では、二人に1台タブレットを借りて、ガイドさんとともにバーチャル名護屋城を体感しながら、ウォーキングを行いました♪(^o^)


名護屋城は、豊臣秀吉が文禄・慶長の役(朝鮮出兵)のときに拠点とした城です。
秀吉の命を受け、名だたる武将がこの地に陣屋を構え、大阪城に匹敵するほどの大きなお城がたった5カ月で築城されたそうです。
しかし、1615年の一国一城令を受けて、名護屋城は破壊されることになったそうです。その際に、壊された石垣の四隅は、実際に目で見ることができました。 

 坂道を上がっていき、東出丸という眺めのよいところへとやってきました。
ガイドさんによると、徳川家康、伊達政宗、前田利家など、有名な武将の陣屋がたくさんあったそうです。
陣屋はもう見ることができませんが、山や海や島などが見えて、とてもいい景色でした。

 本丸へ向かって上がっていきました。
道は整備されていますが、石が多いので、足元に気をつけながら上がっていきました。

途中で、「この辺でタブレットを上げて見てください」「ぐるっとまわしてみてください」などと、ガイドさんから指示が入り、そのように動かすと、大きな門が見えたり、お城の建物が見えたりしました!

本丸があった場所を通り抜け、一番の高台へやってきまし
た。
 遠くには、出兵の際に利用したと思われる島々がいくつも見えました。
今回は見えませんでしたが、お天気がいいと対馬まで見えるそうです。
高台のすぐ下には、当時は二の丸があったそうで、タブレットを向けるとバーチャル二の丸が出現!

流れるようなガイドさんの説明を聞きながら、あっという間に1時間のウォーキングが終わりました。

波戸岬への移動まで20分ほどあったので、元気な方は博物館見学へと向かいました。

博物館には、名護屋城があった時代の書物や美術品、名護屋城・陣屋跡の模型などもありました。充実した展示物にも関わらず、訪れた日は常設展示日だったので無料で見ることができました!

午後は、波戸岬をウォーキングしました。
高台にある国民宿舎から坂道を200mほど下っていくと、つぼ焼小屋があります。そこから海の方へ向かっていくと、波戸岬があります。道はきちんと整備されていました。
玄海海中展望塔を過ぎ、どんどん進んでいくと、岬神社と白い灯台が見えました。

灯台の更に先へ進むと、黒っぽい石がごろごろ転がった海岸が見えました。
このあたりが、波戸岬の先端のようです。
下に降りてみたかったのですが、国民宿舎からここまで、すでに20分ちょっとかかっていたので、急いで集合場所へと戻りました。

波戸岬は、歩いている間、ず~っと海が見え波音が聞こえ、とても気持ちがよかったです!
ちょっとタイトなスケジュールだったため、速足で歩ましたが、30分ほどで1周することができました。少しアップダウンはありますが、ウォーキングコースとしておすすめです!

午前、午後ともに充実したウォーキング研修会となりました。

ご参加のみなさん、お疲れさまでした!(#^^#)