令和5年11月21日(火)
長尾校区で、歯科衛生士さんによるお口のケアと
保健師さんによる認知症についての講話がありました。
普段当たり前に行っている「噛むこと」は脳への刺激としてとても大切だそうです。
噛むために動かし続けていると、脳や体がすぐに反応することができるそうで、
スポーツ選手などがよくガムを噛んでいるのはそのためだそうです。
キシリトール入りでシュガーレスのガムがおすすめだそうです。
オーラルフレイル(お口回りの軽微な衰え)が始まると、身体のフレイルにも繋がってくるそうです。
そこで、オーラルフレイルがないか、いち早く気が付くことが重要だそうです。
歯や歯周病の治療は歯医者さんに行くしかないのですが、お口回りのセルフケア(首・肩回りのストレッチ、お口の体操、舌の体操、唾液腺マッサージ)は自分でできるので、その方法を学びました。
舌の体操では、口を大きく「あ」「い」「う」と動かしたり、
「パ・タ・カ・ラ」と言ったり早口言葉を読んだりしました。
校区保健師さんより認知症についての講話もあったのですが、認知症予防には
運動・食習慣・ストレスケア(睡眠休養)・脳トレ・口腔ケア
が大切ということでした。
認知症は、要介護となる原因の第1位で、2025年には65歳以上の5人に1人がなるとも言われているそうです。
ですが、いきなり認知症になることはまれで、その前に記憶力や注意力の低下など軽度認知障害といわれる状態になり、フレイル同様、予防に取り組めば認知症へと進行することを防ぐことができるそうです。
講座の最後には、校区健康推進委員会会長さんおすすめの内転筋を鍛える運動が披露され、盛り上がりました。
みなさんで知識を共有しあって、楽しみながら健康寿命が延ばせるといいですね!
お疲れ様でした。