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2019年9月18日

城南校区 口腔ケア・歯ぐきマッサージ

令和元年9月11日(水)

健康維持には、お口の健康もすごく重要です。
歯という自分の資産をしっかり維持するために、歯科衛生士の先生から学びました。

お口の健康のために以下のことが大切だそうです。
 ・よくかむ
 ・菌を減らす
 ・お口の機能低下を防ぐ

かむことは、脳にいい、唾液が出る、消化にいい、肥満防止になるそうです。
この中でも、「唾液が出る」これが特に大切だそうです。

唾液が出ないと口臭・虫歯・飲み込みにくいなどの問題が起こります。
また、唾液は高齢になると出る量が減ってくるので、マッサージで
唾液を出す方法を学びました。

耳の横の耳下腺、あごの下の顎下腺、あごの先の近くの舌下腺の3か所を
やさしくくりくりと回していきます。
確かに、くりくりしていると唾液がよく出るようになりました!

80歳まで自分の歯を20本以上残そう!といわれますが、
もし20本未満になったとしても、ちゃんと義歯を入れて、
ものがきちんとかめるようにしておけば大丈夫だそうです。

また、虫歯はなくても、歯と歯ぐきの境目につく歯垢をきちんと
とっていなかったために歯周病で歯を失うことがあるそうです。(・_・;)

歯周病を防ぐためには、歯と歯ぐきの境目を細かく手を動かして優しく
磨くとよいそうです。
もし、ごしごし磨いてしまう人は柔らかめの歯ブラシを利用するとよいそうです。

基本の磨き方としては、「軽い力で・小刻みに動かす」がよいそうです。


休憩の後は、歯ぐきマッサージを行いました。

手袋をつけて、すべりやすいようにピンクのジェルをつけて行いました。
やり方は、歯ぐきをやさしく指でこすっていくだけです。
表側だけでなく、裏側も行いました。

ここで、実際に歯ぐきマッサージを行って歯の状態がよくなった
校区衛連会長さんからアドバイスがありました。

「奥歯の付近は、いを発音する口の形にすると、奥まで届きやすいです。」
「中側の奥は、親指を使うと届きやすい。ご自身で工夫しておこなって
ください。」

マッサージをすると歯ぐきの血行が良くなるだけでなく、唾液もよく出るよう
になるそうです。
家では、おふろに浸かっているときに素手で行ってよいそうです。
そして、マッサージで歯垢を広げないように、歯磨き後に行ってください!
とのことです。

最後に誤嚥性肺炎を防ぐ喉の筋肉を鍛える運動(おでこを手で押さえた状態で
おへそのあたりを見る)をして終わりました。

歯と歯ぐきを守って、いつまでもおいしく食べることができると
いいですね!(^_-)-☆