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2019年9月18日

金山校区 介護保険に関する話

令和元年9月5日(木)

金山校区で、長尾病院出張講話「介護保険制度について」がありました。
講師は同病院にお勤めのケアマネージャーさんです。
ケアマネージャーは、介護認定を受けた人のケアプランを作成したり、
サービス事業所との調整をするお仕事です。



申請はいつしたらいいのかタイミングがわからないという声が
よくあるそうですが、まずはかかりつけ医の先生に相談するとよいそうです。
それは、申請には主治医の意見書が必要となるからです。
かかりつけ医がいない場合は、地域包括センター(いきいきセンター)に行くと
紹介してもらえるそうです。

申請後に認定調査があるのですが、その際、自分の病名をたくさん言われる方が
いるそうですが、認定に際し、
どんな大病を患ったかは関係ないそうです。
どのくらい日常生活に支障をきたしているかで認定するのだそうです。

ですから、大病を患ったとしても自分で歩ける、
場合によっては、車いす生活でも自分で車を運転して行きたいところに
行けるといった場合には、認定が出ないということも起こりえるそうです。
認定に必要なことは、日常生活にどんな支障をきたしているかを伝えること
なんですね。

ちなみに、認知症の場合は、日常生活に支障が起きやすいので、介護認定
されやすいのだそうです。

介護の状態によって、要支援1・2、要介護1~5と認定がわかれ、
使えるサービスが異なるので、再認定の際に前より下がる(受けられる
サービスが減る)と残念に思われることが多いのですが、その逆で、
自立に近くなったとプラスに考えてほしい!と言われました。(*^^*)

また、レンタルの利用はおすすめだそうです♪
例えば、要介護2から利用できる車いすは、月額600円から借りられ、
合わなったら他のものに変更でき、買うよりリスクが低いそうです。

自宅での介護は、何年も続くことが多く、休みもありません。
家族だけで行っていると行き詰まってくることもあるのではないでしょうか。

本人の生活向上のため、介護する人の息抜きのため、
ヘルパーやショートステイを上手に利用してくださいね。
いろいろな人の手を借りて感謝を忘れずに、ハッピーに
過ごせる時間が増えると素敵ですね!!!(^_-)-☆

休憩をはさみ、筋肉痛もなく自宅で簡単にできる体操を健康運動指導士
の先生から学びました。
要介護状態になる前に、防げるならばしっかり防ぎたいですよね!

行った運動は、以下の通りです。

①いすに座ってゆっくり膝の曲げ伸ばし
いすに座ってゆっくり膝の上げ下げ
③スクワット
④いすにつかまり、片方の足を横に小さく開いたり閉じたりする
⑤いすにつかまり、開眼片足立ち(下の写真)

⑥いすの後ろに立ち、ふくらはぎや太ももの裏側を伸ばす
⑦いすを持ち、片足を後ろ側からもって足太ももの前を伸ばす



最後に、ニギニギ体操を行いました。
指の関節を痛めないようにタオルなどを持って行うとよいそうです。



ニギニギ体操は、手にぎゅっと力を入れたままゆっくりとした運動を行い、
パッと力を抜いて手の血流を流します。
運動は、ゆっくりと腕を上げ下げしたり肩甲骨を寄せるように腕を後ろに
引いたりする動きを行います。
手にぎゅっと力が入っていたとき流れにくくなった血流が、ゆるめた途端
に流れ、そのときに成長ホルモンが出るのだそうです。
成長ホルモンが出ると、肌が若返ったり、骨が丈夫になったりするそうです!
寝る前に行うと特に効果があるそうですよ。

是非続けてみてくださいね!!(^_-)-☆