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2019年9月4日

堤地区 体力測定①

令和元年8月30日(金)

数日降り続いていた大雨がようやく止み、今日は涼しく運動日和となりました。😃

さて、堤公民館にきてびっくりしたことがありました。
トイレが新しく変わっていたのです!!!
ほんの数日前に出来上がったそうで、
認知症の人にも利用しやすいようにと作られたものだそうです。
扉が、イラストと色分けでとてもわかりやすくなっていますね!



トイレの改修に合わせて既存の部屋の表示も変更されていました。
部屋に番号をつけ、文字全体を大きくしたそうです。
車いすの人にも目に留まりやすい高さです。
バリアフリーで手すりもついています。


堤公民館で月1回開催される「つつみカフェ」。
「認知症の人やその家族の人が気軽に集える場所を作りたい!」
ということで始まったそうです。
そんな堤地区なので、
「認知症の人でもわかりやすくするためにはどうしたらよいか?」
を住民の皆さんで考え、イラストなどのデザインなども決めたそうです。

例えば、薄くすっきりとしたスイッチですが、わかりにくいのでは?と
いう意見があったそう。
そこで、イラスト・文字・矢印を追加。
すぐにスイッチだとわかるようにしました。
しかも、イラストの色を扉の色と合わせておりデザイン的にも素敵です!
きれいになったトイレを見に、ぜひ堤公民館にお越しくださいね!! (^^)/

さて、そろそろ本題に入ります。

今年も夫婦石(めおといわ)病院のご協力により、年に2回体力測定が行われます。
毎回10名を超える病院スタッフの方が、お手伝いに来てくださいます。
業務でお忙しい中、ありがとうございます。(*^^*)

まずは、体力測定に先立ち、理学療法士の先生から
「ロコモ予防」についての講話がありました。
ロコモとは、ロコモティブシンドロームの略で、
「運動器の障害によって移動手段が低下した状態」をいいます。

運動器という言葉はなじみが薄いのですが、
なんと運動器(骨・関節・筋肉など)の障害が、要介護となる原因の第1位
なのだそうです。
骨粗しょう症で骨折をして寝たきりになったり、筋肉などが減り体のバランスが崩れて腰や膝などに痛みを感じるようになるとますます動かなくなり、要介護へといった流れが起こりやすいのだそうです。
バランスのとれた食事でしっかり栄養をとり、適度な運動を行い、
そして症状が出る前に以前より悪くなっているところはないか、
健診の利用や体力測定などで確認することが大切とのことでした。

講話の途中では、ロコモ予防となる「スクワットの正しいやり方」なども学びました。

休憩をはさみ、いよいよ体力測定です。
5つの測定を行いました。
開眼片足立ち、上体起こし、握力測定、長座体前屈、10m障害歩行です。
すべて行う必要はなく、体調・体力に合わせて行う種目を自分で決めて
測定してもらいます。





「上体起こしは止めておこう」という声が聞かれたり、無理をしすぎない
程度にがんばれる種目を選んで測定されたようです。
がんばりすぎて、体を痛めたら元も子もないですもんね。(>_<)

測定の後は、測定結果の見方についての解説がありました。

次回の測定は2月です。現状維持できた方、少し下降気味だった方、
色々のようでしたが、習ったロコモ予防運動やストレッチで
体力キープ・体力アップしておいてくださいね!

お疲れ様でした!!