令和元年9月4日(水)
高齢化が進むにつれて、認知症の人の数も増えているそうです。
今日は、講話で認知症について学び、認知症予防におすすめの
コグニサイズという運動を行いました。
講話に先立ち、健康運動指導士の先生のもと、脳トレになる手遊びと
ストレッチを行いました。
で~んでん・む~しむし・か~たつむり~、という童謡に合わせて、
下になる手をチョキ、上になる手をパーにし、歌に合わせてリズム
よく上下を入れ替え続けます。
「うわっ、違った」「あっ!」「あれ?あれ?わははは」
と歌ではない声がちらほら聞こえていましたが、先生曰く
「間違ってもいいんです!間違ったとわかっているなら大丈夫!」
「間違ったことに気が付かないと問題です!!」
だそうです。みなさん大笑いでした!!!
さて、すっかり脳と体がほぐれたところで、長尾病院のドクターより
認知症についてのお話を伺いました。
コグニサイズという運動を行いました。
講話に先立ち、健康運動指導士の先生のもと、脳トレになる手遊びと
ストレッチを行いました。
で~んでん・む~しむし・か~たつむり~、という童謡に合わせて、
下になる手をチョキ、上になる手をパーにし、歌に合わせてリズム
よく上下を入れ替え続けます。
と歌ではない声がちらほら聞こえていましたが、先生曰く
「間違ってもいいんです!間違ったとわかっているなら大丈夫!」
「間違ったことに気が付かないと問題です!!」
だそうです。みなさん大笑いでした!!!
さて、すっかり脳と体がほぐれたところで、長尾病院のドクターより
認知症についてのお話を伺いました。
現在100歳以上の人は、日本に7万人もいるそうです。
人生100年時代到来!と言われていますが、健康寿命はなかなか
のびていないのが現状だそうです。
そして認知症最大のリスクは、「長生き」なんだそうです。
認知症で一番多いのはアルツハイマー型認知症に対応する画期的な
薬はないのが現状だそうですが、正常圧水頭症など薬で治るタイプ
の認知症もあるので、まずはきちんと医師の診断を受けてほしい、
とのことです。
認知症の初期は、日付がわからなくなることが多いそうです。
今日は何月何日だと教えても、少し時間が経ったら忘れてしまうそうです。
進んでくると、場所がわかならくなったりしてくるそうです。
まわりの人が気付くきっかけとしては、
・料理の味が変わった(やたらと濃くなった)、品数が少なくなった
・おしゃれに気をつかわなくなった
・同じことを何回もいう
・急に怒り出す
といったことがあり、もしかしたら?と受診されることが多そうです。
保険適用されている抗認知症薬はあるのですが、症状の改善に寄与する
ケースがあるというレベルだそうで、フランスでは保険適用が昨年から
除外になったそうです。
地中海料理がいいとか運動がよいとか言われてていますが、
認知症になった後にそれで治るとは、残念ながら確認できていないそうです。
けれど、予防には効果がありそうとのことでした。
認知症のことを理解して接してあげることが、
本人や周りの人にとって大切であるとのことです。
それでは、また健康運動指導士の先生バトンタッチして、
コグニサイズです。
認知症にならないように、予防に効果があるのなら、
今のうちにしっかりと予防しなくちゃですね!!!
コグニサイズは、簡単にいうと、頭を使いながら体を動かす運動です。
頭を使うといっても、数を数えるとか簡単な引き算をするとかで、
体を動かすのは、足を前後左右出すといった簡単な動きです。
それを同時に行います。
今回は数字を数えながら、最後をひらがなにします。
1・2・3・あ 2・2・3・い 3・2・3・う 4・2・3・え
5・2・3・お 1・2・3・か 2・2・3・き 3・2・3・く
というように。
そして足を右・左と開いたり、腕を開いたり閉じたりを繰り返します。
これは、かなり難しかったです。(^^;)
でも、できなくて一生懸命やろうと考えている間が、しっかりと
脳に効いているそう。
楽にできるようになると、もう脳トレならないので、
別のコグニサイズを考える必要があるそうです。
おうちでもしっかり続けて、認知症を予防しましょう!
お疲れ様でした。(*^^*)
他にも右利き人は、左手を使ってみるとか、ウォーキングコースを
いつもの逆まわりにしてみるとかも脳にいいそうですよ。
楽しく認知症が予防できるといいですね!!(^_-)-☆